四半期報告書-第64期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(1) 連結経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が緩和されたことにより、経済活動の正常化へ向けた動きが見られたものの、長引く半導体の供給不足やウクライナ情勢の長期化によるエネルギー価格の高騰及び急速な円安の進行による物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が続きました。
このような経営環境のなかで当社グループは、引き続き各事業分野において社会環境等の変化や顧客ニーズに対応したソリューション型の営業活動及びCS(顧客満足)活動を展開するとともに、継続した3PL(企業物流の包括的受託)事業、アウトソーシング事業、フォワーディング事業、レコードマネジメントサービス事業及びトランクルーム事業の専業化に注力するとともに、各事業分野における新たな領域での戦略を推進しながら、海外向け食品等の輸出拡大など、事業の伸長に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は、倉庫事業においてアウトソーシング事業等での受注高が増加しましたが、運送事業においては中国のロックダウン等の影響により海上コンテナ貨物の取扱いが減少したことに加え、乗用車販売事業においては深刻化する半導体や部品等のサプライチェーンの混乱による自動車メーカー側の生産調整などにより、新車販売台数が減少したことにより、3,732百万円(対前年同四半期比92.1%)となりました。利益面におきましては、減収の影響などにより、営業利益は177百万円(対前年同四半期比85.7%)、経常利益は187百万円(対前年同四半期比85.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は117百万円(対前年同四半期比84.7%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 運送事業
運送事業につきましては、中国のロックダウン等の影響により海上コンテナ貨物の取扱い及び自動車関連貨物等の輸送量が減少したことなどにより、営業収益は1,175百万円(対前年同四半期比94.2%)となりました。営業損益は、減収の影響と燃料価格の高止まりなどにより、16百万円の損失(前年同四半期は8百万円の損失)となりました。
② 倉庫事業
倉庫事業につきましては、化学・石油ゴム製品及び建設関連貨物等の受注高が増加したことなどにより、営業収益は994百万円(対前年同四半期比105.7%)となりました。営業利益は、増収効果により、259百万円(対前年同四半期比106.1%)となりました。
③ 乗用車販売事業
乗用車販売事業につきましては、深刻化する半導体や部品等のサプライチェーンの混乱による自動車メーカー側の生産調整などにより、新車販売台数が減少したことにより、営業収益は1,384百万円(対前年同四半期比81.9%)となりました。営業利益は、減収の影響と宣伝広告費及びリース備品の増加などにより、9百万円(対前年同四半期比19.9%)となりました。
④ 再生可能エネルギー事業
再生可能エネルギー事業につきましては、日射量が若干増加したことにより、営業収益は80百万円(対前年同四半期比100.6%)となりました。営業利益は、前期に計上した太陽光発電システム(PCS)の修繕費用が無くなったことなどにより、45百万円(対前年同四半期比127.3%)となりました。
⑤ アグリ事業
アグリ事業につきましては、農産品等のインターネット販売及びカタログギフト販売が減少したことなどにより、営業収益は26百万円(対前年同四半期比99.6%)となりました。営業利益は、人件費関連費用の増加などにより、2百万円の損失(前年同四半期は1百万円の損失)となりました。
⑥ その他の事業
その他の事業につきましては、リース事業及び葬祭事業において取引高が減少したことなどにより、営業収益は94百万円(対前年同四半期比99.1%)となりました。営業利益は、減収の影響などにより、0百万円(対前年同四半期比27.9%)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて4.3%増加し、18,289百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べて8.1%増加し、6,153百万円となりました。これは、現金及び預金が572百万円増加したことなどによります。固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.4%増加し、12,135百万円となりました。これは、有形固定資産が283百万円増加したことなどによります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて5.4%増加し、13,208百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べて0.3%増加し、6,642百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が126百万円増加したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて11.2%増加し、6,566百万円となりました。これは、長期借入金が701百万円増加したことなどによります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.4%増加し、5,081百万円となりました。これは、利益剰余金が79百万円増加したことなどによります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が緩和されたことにより、経済活動の正常化へ向けた動きが見られたものの、長引く半導体の供給不足やウクライナ情勢の長期化によるエネルギー価格の高騰及び急速な円安の進行による物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が続きました。
このような経営環境のなかで当社グループは、引き続き各事業分野において社会環境等の変化や顧客ニーズに対応したソリューション型の営業活動及びCS(顧客満足)活動を展開するとともに、継続した3PL(企業物流の包括的受託)事業、アウトソーシング事業、フォワーディング事業、レコードマネジメントサービス事業及びトランクルーム事業の専業化に注力するとともに、各事業分野における新たな領域での戦略を推進しながら、海外向け食品等の輸出拡大など、事業の伸長に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は、倉庫事業においてアウトソーシング事業等での受注高が増加しましたが、運送事業においては中国のロックダウン等の影響により海上コンテナ貨物の取扱いが減少したことに加え、乗用車販売事業においては深刻化する半導体や部品等のサプライチェーンの混乱による自動車メーカー側の生産調整などにより、新車販売台数が減少したことにより、3,732百万円(対前年同四半期比92.1%)となりました。利益面におきましては、減収の影響などにより、営業利益は177百万円(対前年同四半期比85.7%)、経常利益は187百万円(対前年同四半期比85.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は117百万円(対前年同四半期比84.7%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 運送事業
運送事業につきましては、中国のロックダウン等の影響により海上コンテナ貨物の取扱い及び自動車関連貨物等の輸送量が減少したことなどにより、営業収益は1,175百万円(対前年同四半期比94.2%)となりました。営業損益は、減収の影響と燃料価格の高止まりなどにより、16百万円の損失(前年同四半期は8百万円の損失)となりました。
② 倉庫事業
倉庫事業につきましては、化学・石油ゴム製品及び建設関連貨物等の受注高が増加したことなどにより、営業収益は994百万円(対前年同四半期比105.7%)となりました。営業利益は、増収効果により、259百万円(対前年同四半期比106.1%)となりました。
③ 乗用車販売事業
乗用車販売事業につきましては、深刻化する半導体や部品等のサプライチェーンの混乱による自動車メーカー側の生産調整などにより、新車販売台数が減少したことにより、営業収益は1,384百万円(対前年同四半期比81.9%)となりました。営業利益は、減収の影響と宣伝広告費及びリース備品の増加などにより、9百万円(対前年同四半期比19.9%)となりました。
④ 再生可能エネルギー事業
再生可能エネルギー事業につきましては、日射量が若干増加したことにより、営業収益は80百万円(対前年同四半期比100.6%)となりました。営業利益は、前期に計上した太陽光発電システム(PCS)の修繕費用が無くなったことなどにより、45百万円(対前年同四半期比127.3%)となりました。
⑤ アグリ事業
アグリ事業につきましては、農産品等のインターネット販売及びカタログギフト販売が減少したことなどにより、営業収益は26百万円(対前年同四半期比99.6%)となりました。営業利益は、人件費関連費用の増加などにより、2百万円の損失(前年同四半期は1百万円の損失)となりました。
⑥ その他の事業
その他の事業につきましては、リース事業及び葬祭事業において取引高が減少したことなどにより、営業収益は94百万円(対前年同四半期比99.1%)となりました。営業利益は、減収の影響などにより、0百万円(対前年同四半期比27.9%)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて4.3%増加し、18,289百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べて8.1%増加し、6,153百万円となりました。これは、現金及び預金が572百万円増加したことなどによります。固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.4%増加し、12,135百万円となりました。これは、有形固定資産が283百万円増加したことなどによります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて5.4%増加し、13,208百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べて0.3%増加し、6,642百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が126百万円増加したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて11.2%増加し、6,566百万円となりました。これは、長期借入金が701百万円増加したことなどによります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.4%増加し、5,081百万円となりました。これは、利益剰余金が79百万円増加したことなどによります。