臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/29 10:50
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月28日開催の当社第53期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社グループの今後の事業内容の多様化に対応するため、事業目的について追加を行うもの及び発行可能株式総数の変更であります。
第2号議案 取締役13名選任の件
取締役として、黒土 始、田中亮一郎、大塚 泉、吉積久明、垂水繁幸、田頭寛三、谷口雅春、中平雅之、土生哲雄、磯本博之、上野峰男、柴戸隆成及び川本惣一を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、木原大介を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成29年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社グループの今後の事業内容の多様化に対応するため、事業目的について追加を行うもの及び発行可能株式総数の変更であります。
第2号議案 取締役13名選任の件
取締役として、黒土 始、田中亮一郎、大塚 泉、吉積久明、垂水繁幸、田頭寛三、谷口雅春、中平雅之、土生哲雄、磯本博之、上野峰男、柴戸隆成及び川本惣一を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、木原大介を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合 %) |
第1号議案 | 156,279 | 187 | - | (注)1 | 可決 (99.88) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
黒土 始 | 156,222 | 244 | - | 可決 (99.84) | |
田中 亮一郎 | 156,152 | 314 | - | 可決 (99.80) | |
大塚 泉 | 156,132 | 334 | - | 可決 (99.79) | |
吉積 久明 | 156,132 | 334 | - | 可決 (99.79) | |
垂水 繁幸 | 156,151 | 315 | - | 可決 (99.80) | |
田頭 寛三 | 156,152 | 314 | - | 可決 (99.80) | |
谷口 雅春 | 156,147 | 319 | - | 可決 (99.80) | |
中平 雅之 | 156,108 | 358 | - | 可決 (99.77) | |
土生 哲雄 | 156,111 | 355 | - | 可決 (99.77) | |
磯本 博之 | 156,152 | 314 | - | 可決 (99.80) | |
上野 峰男 | 156,143 | 323 | - | 可決 (99.79) | |
柴戸 隆成 | 155,962 | 504 | - | 可決 (99.68) | |
川本 惣一 | 154,373 | 2,093 | - | 可決 (98.66) | |
第3号議案 | 156,075 | 391 | - | (注)2 | 可決 (99.75) |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上