臨時報告書
- 【提出】
- 2019/09/30 11:45
- 【資料】
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提出理由
2019年9月26日開催の当社第73回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年9月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当に関する件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき金20円90銭 総額352,321,186円
ロ 効力発生日
2019年9月27日
第2号議案 定款一部変更の件
今後の事業展開に備え、現行定款第2条(目的)に事業目的を追加するとともに、号文の新設に伴い号数の繰り下げを行う。
第3号議案 取締役10名選任の件
取締役として、北村竹朗、柴崎康男、吉田衛、小倉信祐、髙橋俊博、タン・エンスン、グレン・タン、鎌田正彦、上村俊之および和田芳幸を選任する。
第4号議案 監査役3名選任の件
監査役として、塩谷知之、鈴木良和および加藤嘉一を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、議決権数の一部を加算しておりません。
以上
2019年9月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当に関する件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき金20円90銭 総額352,321,186円
ロ 効力発生日
2019年9月27日
第2号議案 定款一部変更の件
今後の事業展開に備え、現行定款第2条(目的)に事業目的を追加するとともに、号文の新設に伴い号数の繰り下げを行う。
第3号議案 取締役10名選任の件
取締役として、北村竹朗、柴崎康男、吉田衛、小倉信祐、髙橋俊博、タン・エンスン、グレン・タン、鎌田正彦、上村俊之および和田芳幸を選任する。
第4号議案 監査役3名選任の件
監査役として、塩谷知之、鈴木良和および加藤嘉一を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | (注)1 | ||||
155,569 | 369 | ― | 可決(99.7%) | ||
第2号議案 | (注)2 | ||||
155,874 | 64 | ― | 可決(99.9%) | ||
第3号議案 | (注)3 | ||||
北村 竹朗 | 155,754 | 184 | ― | 可決(99.8%) | |
柴崎 康男 | 155,764 | 174 | ― | 可決(99.8%) | |
吉田 衛 | 155,848 | 90 | ― | 可決(99.9%) | |
小倉 信祐 | 155,853 | 85 | ― | 可決(99.9%) | |
髙橋 俊博 | 155,851 | 87 | ― | 可決(99.9%) | |
タン・エンスン | 155,800 | 138 | ― | 可決(99.9%) | |
グレン・タン | 155,801 | 137 | ― | 可決(99.9%) | |
鎌田 正彦 | 155,692 | 246 | ― | 可決(99.8%) | |
上村 俊之 | 155,867 | 71 | ― | 可決(99.9%) | |
和田 芳幸 | 155,857 | 81 | ― | 可決(99.9%) | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
塩谷 知之 | 155,865 | 73 | ― | 可決(99.9%) | |
鈴木 良和 | 155,830 | 108 | ― | 可決(99.9%) | |
加藤 嘉一 | 155,872 | 66 | ― | 可決(99.9%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、議決権数の一部を加算しておりません。
以上