当第1四半期連結累計期間においては、荒天による欠航のため旅客輸送人員は前年同期比で若干減少しました。しかしながら、平成29年4月1日より「有人国境離島地域の保全及び特定国境離島地域に係る地域社会の維持に関する特別措置法」に基づき、国及び地元自治体の補助を受けて佐渡市民旅客運賃(佐渡市民割引)を新設、実施したことによりジェットフォイル利用の増加傾向が続いております。また、乗用車の航送利用が前年同期比で増加している他、今冬の低温のため佐渡島内で広範囲にわたり水道管凍結・破裂に伴う断水が発生し、復旧作業のため自衛隊車両の航送利用があったことなどから、自動車航送換算台数は前年同期比で増加しました。貨物輸送トン数は前年同期比で若干の減少となりました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は1,884,247千円(前年同期比6.2%増)、営業損失は887,237千円(前年同期は961,511千円の営業損失)、経常損失は912,396千円(前年同期は988,821千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は922,275千円(前年同期は998,324千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。なお、当社グループの売上高は事業の性質上、第3四半期に著しく増加する傾向にあり、季節的変動が顕著であります。
2018/05/14 10:28