輸送実績は、主要三部門のうち旅客、貨物はほぼ前期並みとなりましたが、7月~9月にかけて台風が当地方に相次いで接近した影響により旅行キャンセルが発生するなど、旅客輸送量は伸び悩みました。一方、航送輸送量については前述の営業施策を受けマイカー利用が増加し、乗用車換算で172,895台(前年同期比7.7%増)となりました。
売上高においては、4月以降、燃料油価格変動調整金2ゾーンを適用(前年4月~9月は燃料油価格変動調整金1ゾーンを適用)したこと、①海運にて後述のとおり当社航路の利用形態が変化したこと等により、前年同期を上回りました。一方、費用面においては、原油価格の上昇に伴い船舶や車両の燃料費が大幅に増加したことから、売上原価は前年同期を上回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は8,829,478千円(前年同期比3.2%増)、営業利益は41,104千円(前年同期は147,645千円の営業損失)、経常損失は49,656千円(前年同期は229,748千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は120,041千円(前年同期は259,293千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2018/11/14 11:24