このような情勢のもと、当社グループにおいては顧客満足度の向上と業務のより一層の効率化を図るため、事業活動の核となる倉庫設備の整備を進めるとともに、積極的な営業活動を展開いたしました。大阪市港区の当社大阪港営業所における新倉庫の建替え工事は順調に進んでおり、平成28年7月の竣工予定となっております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は、76億6千2百万円となり、前年同四半期に比べ3億3百万円(4.1%)の増収となりました。営業原価は61億8千7百万円となり、前年同四半期に比べ1億8千8百万円(3.1%)増加しましたが、販売費及び一般管理費は5億5百万円となり、前年同四半期に比べ1億千3百万円(16.9%)減少しました。この結果、営業利益は9億6千9百万円となり、前年同四半期に比べ2億1千8百万円(29.0%)の増益となりました。営業外収益・費用では受取配当金が増加し、支払利息や持分法による投資損失等が減少しましたので、経常利益は9億3千8百万円となって、前年同四半期に比べ2億3千9百万円(34.3%)の増益となりました。
また、倉庫の改修工事に係る固定資産処分損やゴルフ会員権の売却損、またゴルフ会員権の評価損を特別損失に計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億9千1百万円となり、前年同四半期に比べ3億2千6百万円(123.5%)の増益となりました。
2016/02/12 11:21