このような状況の下、当社グループは顧客ニーズの的確な把握と適切な管理を徹底してまいりました。具体的施策として、平成28年に竣工した千葉県八街市の新規倉庫については計画通り稼働状況が向上しつつあるほか、既存倉庫についても安定的に稼働しており、保管料の増加に努めてまいりました。また、仙台市における賃貸マンションも安定的に賃貸稼働しているほか、清澄の賃貸マンションも計画通り竣工し、平成30年2月から賃貸稼働しております。以上の施策のほか、きめ細かなサービスを提供しながら、既存顧客との取引拡大や新規顧客の獲得に努めてまいりました。
この結果、売上高は不動産事業が増収となったものの運送料収入の減収等により前年同期比5百万円(0.5%)減の1,168百万円となりました。また、営業利益は減価償却費や修繕費等の増加により前年同期比16百万円(11.9%)減の123百万円となり、経常利益は支払利息等の増加により前年同期比43百万円(30.0%)減の100百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比228百万円(77.6%)減の65百万円となりました。
セグメント別の業績は、次の通りであります。
2018/04/09 9:03