有価証券報告書-第84期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善がみられるなど、緩やかな景気回復基調が継続する一方、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動、円安による輸入原材料価格の上昇のなかで原油安を受けた石油製品の値下がり、新興国経済の減速など、先行き不透明な状況で推移いたしました。
物流業界におきましては、駆け込み需要の反動による荷動きの減少や人手不足の影響など、厳しい事業環境が続きました。
このような状況の中で当社グループは、新規貨物の獲得など積極的な営業活動を行うとともに、固定費・経費の削減などに取り組みました。また、2年目を迎えた「中期経営計画(2013―2015年度)」は、その完遂に向けて諸施策を推進中であります。
以上の結果、当連結会計年度の営業収益は5,440百万円(前連結会計年度比3.0%増)、営業利益は448百万円(前連結会計年度比26.3%増)、経常利益は455百万円(前連結会計年度比23.1%増)となりました。また、当期純利益は、土地売却損を特別損失に計上したことなどにより、255百万円(前連結会計年度比22.5%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
物 流 事 業
貨物の保管数量・保管残高が増加するとともに、運送取扱いも堅調に推移したことなどにより、営業収益は5,046百万円(前連結会計年度比3.3%増)となりました。
保 険 代 理 業
長期火災保険や自動車保険の契約などにより、営業収益は211百万円(前連結会計年度比2.8%増)となりました。
そ の 他
リース業や商品販売などの営業収益は181百万円(前連結会計年度比5.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
1.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、預り保険料の減少がありましたが、税金等調整前当期純利益や減価償却費による資金の留保等により562百万円の収入となりました。(前連結会計年度は702百万円の収入)
2.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により321百万円の支出となりました。(前連結会計年度は253百万円の支出)
3.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いなどにより141百万円の支出となりました。(前連結会計年度は146百万円の支出)
この結果、現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末の1,639百万円から99百万円増加し1,738百万円となりました。
なお、借入金の当連結会計年度末残高は前連結会計年度末と同額の350百万円であります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善がみられるなど、緩やかな景気回復基調が継続する一方、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動、円安による輸入原材料価格の上昇のなかで原油安を受けた石油製品の値下がり、新興国経済の減速など、先行き不透明な状況で推移いたしました。
物流業界におきましては、駆け込み需要の反動による荷動きの減少や人手不足の影響など、厳しい事業環境が続きました。
このような状況の中で当社グループは、新規貨物の獲得など積極的な営業活動を行うとともに、固定費・経費の削減などに取り組みました。また、2年目を迎えた「中期経営計画(2013―2015年度)」は、その完遂に向けて諸施策を推進中であります。
以上の結果、当連結会計年度の営業収益は5,440百万円(前連結会計年度比3.0%増)、営業利益は448百万円(前連結会計年度比26.3%増)、経常利益は455百万円(前連結会計年度比23.1%増)となりました。また、当期純利益は、土地売却損を特別損失に計上したことなどにより、255百万円(前連結会計年度比22.5%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
物 流 事 業
貨物の保管数量・保管残高が増加するとともに、運送取扱いも堅調に推移したことなどにより、営業収益は5,046百万円(前連結会計年度比3.3%増)となりました。
保 険 代 理 業
長期火災保険や自動車保険の契約などにより、営業収益は211百万円(前連結会計年度比2.8%増)となりました。
そ の 他
リース業や商品販売などの営業収益は181百万円(前連結会計年度比5.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
1.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、預り保険料の減少がありましたが、税金等調整前当期純利益や減価償却費による資金の留保等により562百万円の収入となりました。(前連結会計年度は702百万円の収入)
2.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により321百万円の支出となりました。(前連結会計年度は253百万円の支出)
3.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いなどにより141百万円の支出となりました。(前連結会計年度は146百万円の支出)
この結果、現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末の1,639百万円から99百万円増加し1,738百万円となりました。
なお、借入金の当連結会計年度末残高は前連結会計年度末と同額の350百万円であります。