このような情勢のもと、当社グループは、将来のいかなる環境においても生き残る企業を目指し、当期より3ヶ年の中期経営計画「Innovation & Progress for 2019」をスタートさせました。同計画では、この3年間を強靭な企業体力を構築する最初のステージとして位置づけており、その達成手段として高付加価値事業の実現、原価構造の改革によるコスト削減、既存機能の活性化などを事業戦略に掲げております。
その旗印のもと、より質の高い物流サービスを提案、お客様ニーズにフレキシブルに対応する一方、新規のお客様や新規貨物の誘致勧誘を行うなどの積極的な営業活動に引き続き取り組んで来たことが奏功し、当第1四半期連結累計期間の売上高は9億5千7百万円となり、前年同期に比べ8千4百万円、9.7%の増収となりました。
売上原価につきましては、売上の伸長に伴い荷役関係諸払費や人件費が増加したことなどから、8億7千6百万円となり、前年同期に比べ4千6百万円、5.6%の増加となりました。一方、販売費及び一般管理費については、経費削減に一層の努力を傾注したことから、1億8百万円、前年同期に比べ6百万円、5.9%の減少となりました。
2017/08/14 13:43