平成26年4月1日から12月31日までの9ヶ月間(以下、当第3四半期)におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調が大手企業を中心に継続しているものの、景気回復の実感としては、産業間、事業規模間で濃淡があり、先行きに不透明感が残る状況が続いているものと認識しております。
このような事業環境にあって当社企業グループは、消費税増税や円安の影響等により運輸部門、機械販売部門、商品販売部門等が低調に推移し、当第3四半期の売上高は129億5千2百万円(前年同四半期比12.6%の減収)、営業利益は4億5千5百万円(前年同四半期比21.0%の減益)、経常利益は前期に計上した貸倒引当金戻入額が当期は発生しないことにより4億5千6百万円(前年同四半期比41.2%の減益)となりました。また、ホテル事業部門の株式会社ホテル大佐渡において、固定資産の減損損失5億1千3百万円を特別損失として計上したため、税金等調整前四半期純損失6千2百万円となりましたが、繰延税金資産の追加計上等により法人税等調整額△3億3千万円を計上したことから、四半期純利益は2億3千2百万円(前年同四半期比44.7%の減益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/02/12 9:50