有価証券報告書-第99期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1.海外連結子会社の固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結貸借対照表に計上している有形固定資産のうち、減損会計の対象となる有形固定資産は、次のとおりであります。
(単位:千円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
ISEWAN (THAILAND) CO.,LTD.、PT.ISEWAN INDONESIAにおいて当連結会計年度を含み、過年度から連続して営業赤字を計上していることから、当該固定資産について減損の兆候を識別しておりますが、回収可能価額が対象資産の帳簿価額を超過することから、減損損失の認識は不要と判断しております。
この回収可能価額は外部専門家から入手した不動産鑑定評価結果に基づく正味売却可能価額により見積っております。
この仮定は経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動や、不動産の保有方針の変更の結果等によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
2.税効果会計
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産は、資産及び負債の会計上の帳簿価額と税務上の金額の一時差異等に基づいて、将来減算一時差異等が将来の税金負担額を軽減することができると認められる範囲で計上しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う影響は、翌連結会計年度にかけて緩やかに収束するとの仮定のもと、繰延税金資産の計上を行っております。この仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の新型コロナウイルス感染症の収束状況によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
1.海外連結子会社の固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結貸借対照表に計上している有形固定資産のうち、減損会計の対象となる有形固定資産は、次のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| ISEWAN (THAILAND) CO.,LTD. | 1,765,831 | 1,685,767 |
| PT.ISEWAN INDONESIA | 1,868,713 | 2,007,138 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
ISEWAN (THAILAND) CO.,LTD.、PT.ISEWAN INDONESIAにおいて当連結会計年度を含み、過年度から連続して営業赤字を計上していることから、当該固定資産について減損の兆候を識別しておりますが、回収可能価額が対象資産の帳簿価額を超過することから、減損損失の認識は不要と判断しております。
この回収可能価額は外部専門家から入手した不動産鑑定評価結果に基づく正味売却可能価額により見積っております。
この仮定は経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動や、不動産の保有方針の変更の結果等によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
2.税効果会計
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | 1,039,047 | 1,091,816 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産は、資産及び負債の会計上の帳簿価額と税務上の金額の一時差異等に基づいて、将来減算一時差異等が将来の税金負担額を軽減することができると認められる範囲で計上しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う影響は、翌連結会計年度にかけて緩やかに収束するとの仮定のもと、繰延税金資産の計上を行っております。この仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の新型コロナウイルス感染症の収束状況によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。