土地
個別
- 2014年9月30日
- 1兆4200億
- 2015年9月30日 ±0%
- 1兆4200億
- 2016年9月30日 ±0%
- 1兆4200億
- 2017年9月30日 ±0%
- 1兆4200億
- 2018年9月30日 ±0%
- 1兆4200億
- 2019年9月30日 ±0%
- 1兆4200億
- 2020年9月30日 ±0%
- 1兆4200億
- 2021年9月30日 ±0%
- 1兆4200億
- 2022年9月30日 ±0%
- 1兆4200億
- 2023年9月30日 ±0%
- 1兆4200億
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1)財政状態及び経営成績の状況及び経営者の視点による分析・検討内容2023/12/22 10:38
当社は関西国際空港の基本的な財産である空港用地の適正かつ確実な管理を行うことを主な役割としており、これらの事業について2016年度からは、新たな運営権者である関西エアポートが実施しております。当社は、空港運営の基盤となる土地について災害への備えや環境保全について、当社親会社である新関西国際空港株式会社のモニタリング事業を通じて、その実施状況を確認しています。また、当社は、新関西国際空港株式会社から空港用地の賃料収入等を得ながら、残る債務の円滑かつ確実な返済を図っています。
現在、コロナ禍で影響を受けた航空旅客需要は着実に回復しています。当社は、引き続き新関西国際空港株式会社、関西エアポート、国及び地方公共団体等と情報共有を図りつつ、空港を取り巻く情勢について注視していきます。