関西国際空港用地整備準備金
個別
- 2014年9月30日
- 193億4400万
- 2015年9月30日 +67.88%
- 324億7400万
- 2016年9月30日 +47.5%
- 478億9800万
- 2017年9月30日 +23.75%
- 592億7300万
- 2018年9月30日 +18.96%
- 705億1300万
- 2019年9月30日 +17.63%
- 829億4100万
- 2020年9月30日 +15.04%
- 954億1400万
- 2021年9月30日 +13.72%
- 1085億600万
- 2022年9月30日 +13.1%
- 1227億2200万
- 2023年9月30日 +10.73%
- 1358億9300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/08/05 11:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の重要な差異の原因となった項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 土地原価算入租税公課 △121 △121 関西国際空港用地整備準備金 △23,791 △27,659 繰延税金負債合計 △23,912 △27,780
前事業年度及び当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産の部)2024/08/05 11:00
純資産合計は、当期純利益を12,572百万円計上したことにより、745,551百万円となりました。なお、当期純利益はその同額を関西国際空港用地整備準備金の積立に充てています。
②経営成績 - #3 配当政策（連結）
- 当社は、「株主総会の決議により、毎年3月31日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主若しくは登録株式質権者に対し金銭による剰余金の配当を支払う」旨を定款に定めていますが、当社は多額の債務を有していることから、まずは債務の円滑な返済を図っていきます。2024/08/05 11:00
なお、当社は統合法第15条において、空港用地の整備に要する費用の支出に備えるために必要な金額を、国土交通省令で定めるところにより、関西国際空港用地整備準備金として積み立てることが義務付けられています。 - #4 関西国際空港用地整備準備金に関する注記
- 関西国際空港用地整備準備金
前事業年度(2023年3月31日)
統合法第15条の規定に基づく積み立てです。
当事業年度(2024年3月31日)
統合法第15条の規定に基づく積み立てです。2024/08/05 11:00