東京湾アクアラインの通行台数は、平成21年8月から継続実施されていた「東京湾アクアライン料金引下げ社会実験」が平成25年度末に終了し、当分の間、国及び千葉県による負担を前提に、終日800円(ETC普通車・税込)が継続されたことや木更津地区における大型商業施設の開業・増床及び周辺道路網の整備などにより1日当たり約4万8千台に達しております。
当事業年度の営業収入は、「管理事業収入」は、海ほたるパーキングエリアのリニューアル工事が完了したことによる点検・保全工事の受注減少により5,124,908千円(前年同期比91.7%)、休憩施設事業収入を含めた「その他事業収入」は、前述のリニューアルの効果により上半期は順調に推移しておりましたが、9月以降の台風や10月の消費税増税、また3月以降に拡大した新型コロナウイルス感染症等の影響により下半期は売上が伸びず794,249千円(前年同期比108.9%)となり、合計で5,919,157千円(前年同期比93.7%)を計上しました。
損益面では、管理事業が減収により減益、また休憩施設事業がリニューアルに伴う費用の増加により減益となったことから、営業利益は153,242千円(前年同期比75.2%)、これに営業外の損益を加えた経常利益は184,022千円(前年同期比85.7%)、税引前当期純利益は184,022千円(前年同期比129.2%)となりました。これに法人税等42,810千円、法人税等調整額7,051千円を計上した当期純利益は134,159千円(前年同期比122.1%)となりました。
2020/06/24 13:28