有価証券報告書-第30期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/24 13:45
【資料】
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【項目】
59項目

有報資料

(1) 財政状態の分析
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ0.3%減の483,518,339千円となりました。
この減少は主に東京湾アクアラインの完成・引渡しに伴う独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に対する売上債権である建設事業未収入金を約定に基づき回収した結果によるものであります。
一方、当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ0.5%減の389,162,964千円となりました。
この減少は東京湾アクアラインの建設のために調達した長期借入金を前記の建設事業未収入金の回収をもって返済した結果によるものであります。
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ0.4%増の94,355,375千円となりました。
これは主に当事業年度末における繰越利益剰余金の増加によるものであります。
(2) 経営成績の分析
当事業年度における当社の業績は、「管理事業」については、点検・保全工事の受注の増加により前事業年度に比べ31.7%増の3,142,887千円となり、また、休憩施設事業を中心とした「その他事業」は、賃料収入の減少等により前事業年度に比べ2.0%減の862,600千円となりました。
この結果、当事業年度の営業収入は、前事業年度に比べ22.7%増の4,005,487千円となり、営業利益は36.3%増の529,177千円となりました。
これに営業外損益を加減算し、法人税等153,721千円、法人税等調整額16,680千円を計上した当期純利益は36.5%増の383,731千円となっております。
(3) キャッシュ・フローの状況分析
当事業年度末におけるキャッシュ・フローの状況は、営業活動によるキャッシュ・フローについては、売上債権である建設事業未収入金の回収などにより2,429,803千円の収入となりました。
一方、投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還及び定期預金払戻などにより702,368千円の収入、財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済により2,024,000千円の支出となりました。
この結果、現金及び現金同等物の残高は、1,703,201千円となっております。
なお、当事業年度において事業資金の調達のための金融機関からの借入れ、新株式などの発行は行っておりません。

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