当第2四半期連結累計期間では、度重なる緊急事態宣言の発出等により、個人消費や経済活動が大きな影響を受け、景気の減速感も強まりを見せております。このような厳しい環境下でありましたが、巣ごもり消費が一段と拡大する中、一貫輸送の受注を増加させるべく営業活動に邁進してまいりました。
その結果、海上輸送の取扱コンテナ本数は、輸入で133,385TEU(前年同期比3.1%増)、輸出入合計では140,149TEU(前年同期比3.2%増)と前年同期を上回りました。通関受注件数においても、子会社での受注が回復傾向にあり、72,420件(前年同期比6.3%増)と前年同期を上回る推移となりました。また、顧客へのサービスの向上及び自らの業務効率化によりコストを圧縮させるべく、DXへの取り組みにも注力してまいりました。これらに加え、海上コンテナの不足により、当社グループの取扱う一部の航路でも海上運賃が高騰し、営業収益、売上総利益をさらに押し上げる大きな要因となりました。
以上のことから、日本における営業収益は22,435百万円(前年同期比30.3%増)と前年同期を上回り、セグメント利益は、売上総利益が大幅に増加したことに加え、人件費や営業活動における費用の抑制に努めたこと等で1,310百万円(前年同期比118.3%増)となりました。
2022/05/12 11:15