全事業営業利益
個別
- 2009年9月30日
- 167億9500万
- 2010年9月30日 -41.49%
- 98億2600万
- 2011年9月30日 +37.2%
- 134億8100万
- 2012年9月30日 -22.93%
- 103億9000万
- 2013年9月30日 -19.82%
- 83億3100万
- 2014年9月30日 -54.47%
- 37億9300万
- 2015年9月30日 +216.69%
- 120億1200万
- 2016年9月30日 +80.87%
- 217億2600万
- 2017年9月30日 -43.09%
- 123億6400万
- 2018年9月30日 -10.81%
- 110億2700万
- 2019年9月30日 +7.05%
- 118億400万
- 2020年9月30日 -21.98%
- 92億1000万
- 2021年9月30日 +48.94%
- 137億1700万
- 2022年9月30日 +31.87%
- 180億8800万
- 2023年9月30日 -31.82%
- 123億3300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,243百万円は、全社資産の増加額です。2023/12/21 10:28
3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
当中間連結会計期間(自 令和5年4月1日 至 令和5年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、駐車場事業、ト ラックターミナル事業及びコンサルティング事業等を含んでいます。
2.調整額は以下のとおりです。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去です。
(2) セグメント資産の調整額535,287百万円には、債権の相殺消去等△16,323百万円、全社資産551,611百万円が含まれています。
(3) 減価償却費の調整額1,831百万円は、全社資産の減価償却費です。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,484百万円は、全社資産の増加額です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。2023/12/21 10:28 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しています。2023/12/21 10:28
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2023/12/21 10:28