当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により非常に厳しい状況となりました。個人消費の持ち直しがみられるものの、企業収益は大幅な減少が続いています。また先行きにつきましては、感染拡大の防止策を講じる中で、持ち直しの動きが続くことが期待されますが、期間終盤においては再び感染が拡大していることもあり、見通しが立たない状況が続いています。当社グループに影響を与える広告市況につきましても、昨年秋以降に回復傾向を見せたものの、全体としては厳しいものとなりました。
このような事業環境の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、202億67百万円(前年同期比18.6%減)と大幅に減少しました。
利益面では、売上高の大幅な減少により営業損失は93百万円(前年同期は営業利益11億50百万円)となりました。営業外損益を加味した経常利益は3億16百万円(前年同期比79.3%減)となりました。また、特別損失において投資有価証券評価損を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は67百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益10億79百万円)となりました。
2021/02/10 14:56