臨時報告書

【提出】
2018/07/26 10:31
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の氏名
退任する監査公認会計士等の氏名
公認会計士 吉岡 順子
選任する監査公認会計士等の氏名
公認会計士 鳴戸 崇裕
(2)異動の年月日
平成30年7月1日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成23年7月1日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
公認会計士 吉岡順子氏より公認会計士法第24条の3第1項、公認会計士法施行令第11条および第12条の規定ならびに独立性に関する法改正対応解釈指針第6号「大会社等監査におけるローテーションについて」(日本公認会計士協会 平成20年2月13日改正)に基づき、第66期事業年度(自平成30年4月1日 至平成31年3月31日)および第67期事業年度(自平成31年4月1日 至平成32年3月31日)に係る財務書類に関する監査関連業務を行うことができないため、退任する旨の申し出があったため、公認会計士 鳴戸崇裕氏を選任するものです。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ています。