有価証券報告書-第96期(2023/04/01-2024/03/31)
(2)戦略
当社グループは、重要な目標として、地域に貢献することを社の理念とし、自社メディアを通じてSDGsの諸目標にある社会的課題や環境課題を日々発信し、地域に正対する放送局として、メディアの持つ情報発信力を最大限に活用し、地域のSDGsに向けた活動をより大きなムーブメントにしていくことを掲げている。
特に環境に対しては、高度経済成長期の1970年代から環境問題に取り組んでおり、「自然との共存」をテーマに掲げ世界が注目した1998年の長野オリンピックを契機に、環境保全の推進に積極的に関わってきた。信州の自然は、後世に引き継ぐべき大切な財産であり、信越放送は地域とともに歩む放送局として、メディアの持つ情報発信力を最大限活用して、地域から地球に至る環境保全に積極的に貢献していく方針である。
当社グループでは、環境への取り組みの方針として下記の5つの基本方針を定めている。
1.私たちは、環境保全に関する法令などを遵守し、国際的視野に立った責任を遂行します。
2.私たちは、放送や事業活動を通じて、環境保全のメッセージを発信し、県民の環境意識の向上に努めます。
3.私たちは、自らも資源を消費しながら事業活動を行っていることを自覚し、環境負荷の軽減に積極的に努めます。
4.私たちは、自主的に環境対策の目標と計画を定め、継続的な改善に努めます。
5.環境方針とそれに基づく取り組みは文書化し、ウェブサイトなどで広く公開します。
上記方針のもと、当社グループは、主にメディアの持つ情報発信力を活用し、放送活動、事業活動を通じたサステナビリティに関する啓蒙活動、社内の環境負荷低減活動、地域社会と連携した環境保全活動、所属団体との連携を重点に活動を行っており、具体的な活動は以下のとおりである。
メディアとしての取り組みとして、未来を担う子供たちを応援する「こども未来プロジェクト」や「SBC学校科学大賞」、里山の環境保全活動を通じて森林との共生をめざす「豊かな森林キャンペーン」、生産者の立場で食育を考える「大豆100粒運動」、地域産業の技術を紹介し顕彰する「ものづくりNAGANO」、ローカルの視点からグローバルな問題を捉える「SBCスペシャル」など、放送やキャンペーン活動を通してSDGsで掲げる教育や環境、人権などの諸課題に地域の視点で取り組んでいる。
社内の環境負荷低減活動として主に以下の取り組みを行っている。
1.環境にやさしい省エネ型の本社ビル「TOiGO SBC」の運営
・電気と都市ガスを併用した空調システム
・地下水をビル内の排水に活用、水景施設(循環型)・無散水融雪設備にも活用
・LED照明の導入、UPSなど高効率、省電力型機器への更新
・屋上庭園の設置、本社周辺の積極的な緑化
2.電力量の使用削減
・空調温度を夏季28度、冬季20度に設定
・クールビズ・ウォームビズ
・不使用時の照明、機器、空調などの電源オフ
・電力量の継続的計測と社内公表による使用量の抑制
3.燃料などその他の資源の使用料削減
・社有車の共有化、エコドライブの実施など、車両運用の効率向上
・両面印刷、封筒類の再利用、用紙の使用枚数管理など、紙資源のムダの排除
・ノンリニア編集やテープのリユースなど、業務改善によるメディア使用量の抑制
・グループウェアの活用など、IT化によるペーパーレス化
・ゴミの分別回収、不要物のリサイクルなど廃棄物の資源化
地域社会と連携した環境保全活動などについては主に以下の取り組みを行っている。
・長野県環境保全協会北信支部事務局としての環境イベントの企画・実施・報道
・エコバス・ツアー、ライトダウンキャンペーン、環境をテーマにした講演会など
・地域コミュニティとの連携、長野県・長野市主催の啓発事業への積極参加
・グリーン電力を使用したイベントの後援、協力など
所属団体との連携に関連しては以下の取り組みを行っている。
・社団法人日本民間放送連盟(民放連)統一環境キャンペーンへの協力
・民放連が定める「環境行動目標に基づく数値目標」の達成努力
(3)人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
人材の育成及び社内環境整備に関する方針について、当社グループは仕事と家庭の両立支援の充実に向けて働きやすい雇用環境の整備を行うことで、社員が仕事と生活の調和を図り、能力を発揮して長く働き続けることが出来るように支援するための多様な働き方の推進のために、育児をしながらでも働きやすい環境の整備や時間外労働削減、有給休暇の取得推進などによりワークライフバランスを向上させることを重点に取組を行っている。
当社グループは、重要な目標として、地域に貢献することを社の理念とし、自社メディアを通じてSDGsの諸目標にある社会的課題や環境課題を日々発信し、地域に正対する放送局として、メディアの持つ情報発信力を最大限に活用し、地域のSDGsに向けた活動をより大きなムーブメントにしていくことを掲げている。
特に環境に対しては、高度経済成長期の1970年代から環境問題に取り組んでおり、「自然との共存」をテーマに掲げ世界が注目した1998年の長野オリンピックを契機に、環境保全の推進に積極的に関わってきた。信州の自然は、後世に引き継ぐべき大切な財産であり、信越放送は地域とともに歩む放送局として、メディアの持つ情報発信力を最大限活用して、地域から地球に至る環境保全に積極的に貢献していく方針である。
当社グループでは、環境への取り組みの方針として下記の5つの基本方針を定めている。
1.私たちは、環境保全に関する法令などを遵守し、国際的視野に立った責任を遂行します。
2.私たちは、放送や事業活動を通じて、環境保全のメッセージを発信し、県民の環境意識の向上に努めます。
3.私たちは、自らも資源を消費しながら事業活動を行っていることを自覚し、環境負荷の軽減に積極的に努めます。
4.私たちは、自主的に環境対策の目標と計画を定め、継続的な改善に努めます。
5.環境方針とそれに基づく取り組みは文書化し、ウェブサイトなどで広く公開します。
上記方針のもと、当社グループは、主にメディアの持つ情報発信力を活用し、放送活動、事業活動を通じたサステナビリティに関する啓蒙活動、社内の環境負荷低減活動、地域社会と連携した環境保全活動、所属団体との連携を重点に活動を行っており、具体的な活動は以下のとおりである。
メディアとしての取り組みとして、未来を担う子供たちを応援する「こども未来プロジェクト」や「SBC学校科学大賞」、里山の環境保全活動を通じて森林との共生をめざす「豊かな森林キャンペーン」、生産者の立場で食育を考える「大豆100粒運動」、地域産業の技術を紹介し顕彰する「ものづくりNAGANO」、ローカルの視点からグローバルな問題を捉える「SBCスペシャル」など、放送やキャンペーン活動を通してSDGsで掲げる教育や環境、人権などの諸課題に地域の視点で取り組んでいる。
社内の環境負荷低減活動として主に以下の取り組みを行っている。
1.環境にやさしい省エネ型の本社ビル「TOiGO SBC」の運営
・電気と都市ガスを併用した空調システム
・地下水をビル内の排水に活用、水景施設(循環型)・無散水融雪設備にも活用
・LED照明の導入、UPSなど高効率、省電力型機器への更新
・屋上庭園の設置、本社周辺の積極的な緑化
2.電力量の使用削減
・空調温度を夏季28度、冬季20度に設定
・クールビズ・ウォームビズ
・不使用時の照明、機器、空調などの電源オフ
・電力量の継続的計測と社内公表による使用量の抑制
3.燃料などその他の資源の使用料削減
・社有車の共有化、エコドライブの実施など、車両運用の効率向上
・両面印刷、封筒類の再利用、用紙の使用枚数管理など、紙資源のムダの排除
・ノンリニア編集やテープのリユースなど、業務改善によるメディア使用量の抑制
・グループウェアの活用など、IT化によるペーパーレス化
・ゴミの分別回収、不要物のリサイクルなど廃棄物の資源化
地域社会と連携した環境保全活動などについては主に以下の取り組みを行っている。
・長野県環境保全協会北信支部事務局としての環境イベントの企画・実施・報道
・エコバス・ツアー、ライトダウンキャンペーン、環境をテーマにした講演会など
・地域コミュニティとの連携、長野県・長野市主催の啓発事業への積極参加
・グリーン電力を使用したイベントの後援、協力など
所属団体との連携に関連しては以下の取り組みを行っている。
・社団法人日本民間放送連盟(民放連)統一環境キャンペーンへの協力
・民放連が定める「環境行動目標に基づく数値目標」の達成努力
(3)人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
人材の育成及び社内環境整備に関する方針について、当社グループは仕事と家庭の両立支援の充実に向けて働きやすい雇用環境の整備を行うことで、社員が仕事と生活の調和を図り、能力を発揮して長く働き続けることが出来るように支援するための多様な働き方の推進のために、育児をしながらでも働きやすい環境の整備や時間外労働削減、有給休暇の取得推進などによりワークライフバランスを向上させることを重点に取組を行っている。