臨時報告書

【提出】
2021/07/26 9:36
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動が生じましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
中田裕之公認会計士事務所 公認会計士 中田裕之
② 退任する監査公認会計士等の名称
EY新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日
令和3年7月15日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年
昭和33年
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の監査公認会計士等でありますEY新日本有限責任監査法人は、第92期(令和2年4月1日から令和3年3月31日まで)事業年度の監査契約満了をもって退任となります。
当社は、EY新日本有限責任監査法人の在任期間が長年にわたることや、当社の事業規模や経営環境に適した監査対応と専門性、独立性、品質管理体制等について、同業他社の状況および他の監査公認会計士等の対応などを比較検討し、総合的に判断した結果、公認会計士 中田裕之氏を新たな監査公認会計士等として選任いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役の意見
妥当であるとの回答を得ております。