当連結会計年度の売上高は 7,856百万円と前連結会計年度と比べ 161百万円( 2.0%)の減収となったが、減価償却費などの減少により、営業利益 43百万円(前連結会計年度は営業損失 102百万円)となり、経常利益は 145百万円(前連結会計年度は経常利益 6百万円)となった。また、固定資産売却益を特別利益に計上し、固定資産の除却損の特別損失を計上したことにより、税金等調整前当期純利益は 200百万円(前連結会計年度は税金等調整前当期純利益 32百万円)となったが、法人税、住民税及び事業税などを計上したことにより、当期純利益 124百万円(前連結会計年度は当期純損失 28百万円)を計上するに至った。
売上高の減少については、ソフトウェア販売の収入の増加によりコンピュータ関連事業の売上が増加( 145百万円)したものの、前期に実施した創立60周年事業が平年度ベースになったことなどから一般放送業における売上高が減少( 306百万円)していることが主な要因であり、一般放送業におけるデジタル化関連設備投資に伴う減価償却費が、償却方法の変更を行ったことなどにより減少し、僅かながら営業利益を計上するに至った。また、持分法による投資利益及び固定資産撤去損失引当金戻入額などを営業外収益に計上した結果、経常利益を計上することとなった。
2014/06/26 10:05