半期報告書-第88期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当中間連結会計期間の国内経済は、大手企業を中心とした業績の回復や雇用・所得環境に改善傾向が見られるなど、引き続き緩やかな景気回復基調で推移しました。一方、中国をはじめとする新興国の経済減速等の影響から輸出関連企業の生産活動は力強さを欠き、国内経済が活況を取り戻すにはまだ時間を要する状況が続いております。
このような状況の中で当社グループ(当社及び連結子会社)は、主力のテレビ事業が順調に推移し、その他事業も新規イベントの成功などにより大幅に伸長したものの、旅行代理業が海外旅行サービスの落ち込みにより大きく減少した結果、当中間連結会計期間の連結売上高は、6,483,856千円(前年同期比0.1%減)となりました。
一方、費用につきましては、テレビ事業で番組強化費を引き続き投入して自社制作番組の強化を図ったことや、新規スポンサー獲得のための番組企画やイベントと連動した新たな販促企画を立ち上げた事による費用の増加があったものの、旅行代理業の仕入原価が大きく減少した事により、売上原価と販売費及び一般管理費の合計額は、6,360,520千円(同0.2%減)となりました。
この結果、営業利益は123,335千円(同5.2%増)、経常利益は176,156千円(同11.9%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は101,011千円(前年同期は15,148千円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
(放送関連)
主力であるテレビ事業ではスポット収入が増加、またラジオ事業も好調に推移しました。この結果、売上高は5,844,220千円(前年同期比0.9%増)、セグメント利益(営業利益)は、684,293千円(同3.5%増)となりました。
(不動産)
賃貸ビルの「HBC GINZAビル」や「HBCパーキング」の駐車場事業が引き続き堅調に推移しましたが、テナントビルへの建替えに伴い「三条パーキング」が駐車場事業を終了した事もあり、売上高は184,757千円(前年同期比5.8%減)、セグメント利益(営業利益)は97,365千円(同6.4%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により37,025千円増加し、投資活動により299,398千円減少し、財務活動により196,226千円減少したことで前連結会計年度から458,599千円減少し、4,876,770千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は、37,025千円(前年同期比94.0%減)となりました。これは主に、未払金等のその他負債の減少額256,016千円(前年同期は198,903千円増加)や棚卸資産の増加額186,163千円(前年同期比276.7%増)等により資金が減少した事によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の支出は、299,398千円(前年同期比49.9%減)となりました。これは主に、放送設備等による有形固定資産の取得242,505千円(同58.2%減)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の支出は、196,226千円(前年同期は56,708千円増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済193,250千円(前年同額)や配当金の支払22,128千円(前年同額)の支払であり、前年同期比では社債発行による収入が無かった事(前年同期は294,575千円増加)によるものであります。
当中間連結会計期間の国内経済は、大手企業を中心とした業績の回復や雇用・所得環境に改善傾向が見られるなど、引き続き緩やかな景気回復基調で推移しました。一方、中国をはじめとする新興国の経済減速等の影響から輸出関連企業の生産活動は力強さを欠き、国内経済が活況を取り戻すにはまだ時間を要する状況が続いております。
このような状況の中で当社グループ(当社及び連結子会社)は、主力のテレビ事業が順調に推移し、その他事業も新規イベントの成功などにより大幅に伸長したものの、旅行代理業が海外旅行サービスの落ち込みにより大きく減少した結果、当中間連結会計期間の連結売上高は、6,483,856千円(前年同期比0.1%減)となりました。
一方、費用につきましては、テレビ事業で番組強化費を引き続き投入して自社制作番組の強化を図ったことや、新規スポンサー獲得のための番組企画やイベントと連動した新たな販促企画を立ち上げた事による費用の増加があったものの、旅行代理業の仕入原価が大きく減少した事により、売上原価と販売費及び一般管理費の合計額は、6,360,520千円(同0.2%減)となりました。
この結果、営業利益は123,335千円(同5.2%増)、経常利益は176,156千円(同11.9%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は101,011千円(前年同期は15,148千円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
(放送関連)
主力であるテレビ事業ではスポット収入が増加、またラジオ事業も好調に推移しました。この結果、売上高は5,844,220千円(前年同期比0.9%増)、セグメント利益(営業利益)は、684,293千円(同3.5%増)となりました。
(不動産)
賃貸ビルの「HBC GINZAビル」や「HBCパーキング」の駐車場事業が引き続き堅調に推移しましたが、テナントビルへの建替えに伴い「三条パーキング」が駐車場事業を終了した事もあり、売上高は184,757千円(前年同期比5.8%減)、セグメント利益(営業利益)は97,365千円(同6.4%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により37,025千円増加し、投資活動により299,398千円減少し、財務活動により196,226千円減少したことで前連結会計年度から458,599千円減少し、4,876,770千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は、37,025千円(前年同期比94.0%減)となりました。これは主に、未払金等のその他負債の減少額256,016千円(前年同期は198,903千円増加)や棚卸資産の増加額186,163千円(前年同期比276.7%増)等により資金が減少した事によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の支出は、299,398千円(前年同期比49.9%減)となりました。これは主に、放送設備等による有形固定資産の取得242,505千円(同58.2%減)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の支出は、196,226千円(前年同期は56,708千円増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済193,250千円(前年同額)や配当金の支払22,128千円(前年同額)の支払であり、前年同期比では社債発行による収入が無かった事(前年同期は294,575千円増加)によるものであります。