平成30年度の日本経済は、企業収益及び雇用環境が堅調に推移し、景気は緩やかな回復基調が続く中、海外経済等の先行きについては、不透明な状況であります。
このような状況の中、平成30年度の当社の営業成績は、ラジオ・テレビの放送収入・制作収入とイベント等によるその他の収入と合わせた売上高は5,703,361千円で、前年同期と比べ198,401千円(3.3%)の減収となりました。また、事業では「四国放送まつり」や「防災フェスタ」「オールナイトニッポンコンサート」などを実施しました。これに対する売上原価、販売費及び一般管理費については、退職給付費用等が減少したため5,098,299千円となり前年同期と比べ95,569千円(1.8%)の減少となり、その結果、営業利益は605,061千円で前年同期比14.5%減となりました。また、営業外収益は、117,246千円で前年同期比5.6%減、営業外費用は1,385千円で前年同期比54.3%減となりました。その結果、経常利益は720,922千円で前年同期比13.0%減となりました。特別利益は、39,259千円で前年同期比43.1%減、特別損失は、32,923千円で前年同期比629.4%増となりました。その結果、当期純利益は、490,617千円で前年同期比17.3%減となりました。
② 当事業年度の財政状態の分析
2019/06/27 11:41