当中間会計期間のわが国経済は、雇用・所得環境が改善し、経済の好循環が着実に回り始め、景気の緩やかな回復基調が続いています。一方、2017年度の地上波民放テレビ局の営業収入は、期初予測した増収を減収へ転じるなどの厳しい見込みとなっています。こうした環境の下、当社はコンテンツの強化・開発に注力し、売上の拡大に努めました。
この結果、売上高は87億91百万円、前年同期比91.6%の減収、営業利益は6億85百万円、前年同期比92.1%、経常利益は5億97百万円、前年同期比87.4%、中間純利益は4億14百万円、前年同期比84.1%と減収減益となりました。
当中間期も中期計画である「東京コンテンツ化計画」に則り、朝昼夕夜の4生ワイド番組のリニューアル、アニメ番組「進撃の巨人Season2」、「Fate/Apocrypha(フェイト/アポクリファ)」などの話題作品を含む新作77作品の放送、福岡ソフトバンクホークス戦のレギュラーシーズン63試合中継等、編成コンテンツの拡充により更なる視聴者獲得に努めましたが、制作を手掛けるアニメ作品を厳選し、前年比減を計画したこともあって放送事業収入はほぼ前年並みとなりました。
2017/12/22 10:16