有価証券報告書-第33期(2022/04/01-2023/03/31)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社はISP(インターネット・サービス・プロバイダ)事業として個人または法人向けにインターネット接続サービス及びインターネット関連サービスを提供しており、以下のとおり収益を認識しております。
・インターネット接続サービス
(ISP「ASAHIネット」)
主に光インターネット接続サービスについては、契約者へのインターネット接続サービスを契約期間にわたって提供しているため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、サービスを提供する期間にわたり収益を認識しております。当サービスの提供に係る対価は、収益を認識した時点から主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
なおインターネット接続サービスのうち、当社が代理人に該当すると判断した一部の取引については、純額で収益を認識しております。また、キャッシュ・バック等の顧客に支払われる対価については、取引価格から減額し、契約期間に期間按分して収益を認識しております。
(VNE「v6 コネクト」)
主にVNO事業者に対して提供している、NTT東西が提供するフレッツ光を使ったIPoE方式によるIPv6インターネット接続サービスについては、契約者へのインターネット接続サービスを契約期間にわたって提供しているため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、サービスを提供する期間にわたり収益を認識しております。当サービスの提供に係る対価は、収益を認識した時点から主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
・インターネット関連サービス
主に教育支援サービス「manaba」については、契約者へLMS(ラーニング・マネジメント・システム)等の教育支援のソリューションサービスを契約期間にわたって提供しているため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、サービスを提供する期間にわたり収益を認識しております。当サービスの提供に係る対価は、収益を認識した時点から主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
(単位:百万円)
一部のインターネット接続サービスの収益については、サービス提供開始当初の利用料が無料となることから、契約資産を認識しています。顧客にサービスが移転した時点で、契約資産に認識された金額が営業債権に振り替えられます。
契約負債は、教育支援サービス「manaba」にかかる契約者からの前受金に関連するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、87千円であります。なお、前事業年度中の契約資産及び契約負債の残高に重要な変動はありません。
また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、前事業年度に認識した収益の額に重要性はありません。
当事業年度に認識した収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は68百万円であります。なお、当事業年度中の契約資産及び契約負債の残高に重要な変動はありません。
また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当事業年度に認識した収益の額に重要性はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社は個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、残存履行義務に関する情報の開示を省略しております。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 売上高 | |
| インターネット接続サービス ISP VNE | 8,621 1,383 |
| インターネット関連サービス manaba その他 | 763 809 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 11,577 |
| その他の収益 | - |
| 外部顧客への売上高 | 11,577 |
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
| 売上高 | |
| インターネット接続サービス ISP VNE | 8,865 1,735 |
| インターネット関連サービス manaba その他 | 766 803 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 12,170 |
| その他の収益 | - |
| 外部顧客への売上高 | 12,170 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社はISP(インターネット・サービス・プロバイダ)事業として個人または法人向けにインターネット接続サービス及びインターネット関連サービスを提供しており、以下のとおり収益を認識しております。
・インターネット接続サービス
(ISP「ASAHIネット」)
主に光インターネット接続サービスについては、契約者へのインターネット接続サービスを契約期間にわたって提供しているため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、サービスを提供する期間にわたり収益を認識しております。当サービスの提供に係る対価は、収益を認識した時点から主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
なおインターネット接続サービスのうち、当社が代理人に該当すると判断した一部の取引については、純額で収益を認識しております。また、キャッシュ・バック等の顧客に支払われる対価については、取引価格から減額し、契約期間に期間按分して収益を認識しております。
(VNE「v6 コネクト」)
主にVNO事業者に対して提供している、NTT東西が提供するフレッツ光を使ったIPoE方式によるIPv6インターネット接続サービスについては、契約者へのインターネット接続サービスを契約期間にわたって提供しているため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、サービスを提供する期間にわたり収益を認識しております。当サービスの提供に係る対価は、収益を認識した時点から主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
・インターネット関連サービス
主に教育支援サービス「manaba」については、契約者へLMS(ラーニング・マネジメント・システム)等の教育支援のソリューションサービスを契約期間にわたって提供しているため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断しており、サービスを提供する期間にわたり収益を認識しております。当サービスの提供に係る対価は、収益を認識した時点から主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
(単位:百万円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 1,823 | 1,992 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 1,992 | 1,997 |
| 契約資産(期首残高) | 11 | 22 |
| 契約資産(期末残高) | 22 | 28 |
| 契約負債(期首残高) | 87 | 68 |
| 契約負債(期末残高) | 68 | 51 |
一部のインターネット接続サービスの収益については、サービス提供開始当初の利用料が無料となることから、契約資産を認識しています。顧客にサービスが移転した時点で、契約資産に認識された金額が営業債権に振り替えられます。
契約負債は、教育支援サービス「manaba」にかかる契約者からの前受金に関連するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、87千円であります。なお、前事業年度中の契約資産及び契約負債の残高に重要な変動はありません。
また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、前事業年度に認識した収益の額に重要性はありません。
当事業年度に認識した収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は68百万円であります。なお、当事業年度中の契約資産及び契約負債の残高に重要な変動はありません。
また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当事業年度に認識した収益の額に重要性はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社は個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、残存履行義務に関する情報の開示を省略しております。