臨時報告書
- 【提出】
- 2021/03/31 16:49
- 【資料】
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提出理由
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき本臨時報告書を提出するものです。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2021年3月31日
(2)当該事象の内容
当社は自社で発電した電力の一部を日本卸電力取引所(以下「JEPX」)で販売しています。また、当社の連結子会社である株式会社J-POWERサプライアンドトレーディング(当社出資比率100%、以下「JPST社」)は、JEPXで電力を調達し、小売事業者向けに販売しています。
JEPXでの電力取引価格は、2020年12月後半から2021年1月にかけて、過去に例を見ない価格に高騰し、この結果、電力販売価格の高騰により当社の営業利益に約720億円の増益影響が発生しました。
一方、JPST社では電力調達価格が高騰し、この結果、JPST社の営業損益に約740億円の減益(損失)影響が発生し、これにより同社は2021年3月期決算において556億円の債務超過となると見込まれます。JPST社が行っている小売事業者向け電力販売の事業を継続するためには、早急に債務超過を解消して対外信用力を強化する必要があることから、当社は2021年3月31日開催の取締役会において、JPST社に対する貸付金のうち570億円について債権放棄することを決定しました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
2021年3月期の当社個別決算において、電力販売価格の高騰による約720億円の営業利益の増益を計上するとともに、関係会社債権放棄損としてJPST社に対する債権放棄額570億円を特別損失に計上する予定です。
以上
2021年3月31日
(2)当該事象の内容
当社は自社で発電した電力の一部を日本卸電力取引所(以下「JEPX」)で販売しています。また、当社の連結子会社である株式会社J-POWERサプライアンドトレーディング(当社出資比率100%、以下「JPST社」)は、JEPXで電力を調達し、小売事業者向けに販売しています。
JEPXでの電力取引価格は、2020年12月後半から2021年1月にかけて、過去に例を見ない価格に高騰し、この結果、電力販売価格の高騰により当社の営業利益に約720億円の増益影響が発生しました。
一方、JPST社では電力調達価格が高騰し、この結果、JPST社の営業損益に約740億円の減益(損失)影響が発生し、これにより同社は2021年3月期決算において556億円の債務超過となると見込まれます。JPST社が行っている小売事業者向け電力販売の事業を継続するためには、早急に債務超過を解消して対外信用力を強化する必要があることから、当社は2021年3月31日開催の取締役会において、JPST社に対する貸付金のうち570億円について債権放棄することを決定しました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
2021年3月期の当社個別決算において、電力販売価格の高騰による約720億円の営業利益の増益を計上するとともに、関係会社債権放棄損としてJPST社に対する債権放棄額570億円を特別損失に計上する予定です。
以上