有価証券報告書-第58期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものである。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されている。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項については、合理的な基準に基づき会計上の見積りを行っている。なお、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合がある。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末より196,055千円減少し、5,437,254千円となった。主な増減の内訳は、現金及び預金の減少229,038千円、有形固定資産の減少80,397千円である。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末より195,650千円減少し、4,689,586千円となった。主な増減の内訳は、長期借入金(1年以内に期限到来含む)の減少351,862千円、未払金の減少20,476千円、未払法人税の減少18,200千円である。
(3) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ788,113千円増加し、6,925,859千円となっている。増加の内訳として主なものは、ガス売上の増加69,083千円、LPG及び石油製品等販売の増加682,953千円である。売上原価は前連結会計年度に比べ815,148千円増加し、5,594,649千円となっている。増加の内訳として主なものは、ガス売上原価107,275千円、LPG及び石油製品等販売事業原価694,234千円である。
結果、売上総利益は前連結会計年度に比べ27,035千円減少し、1,331,209千円となった。減少の原因は、ガス・LPG及び石油製品等販売ともに原料費の高騰が続いたこと等による。
当連結会計年度の供給販売費及び一般管理費は前連結会計年度に比べ173,033千円減少し、1,287,499千円となっている。
結果、営業利益は、前連結会計年度の営業損失102,287千円より一転し、145,998千円増加の43,710千円となった。
営業外収益は、青森県や弘前市の道路整備事業に伴う、埋設ガス管の移設に係る受取補償金が32,592千円減少したこと等により27,530千円減少し、27,829千円となった。営業外費用は、支払利息が1,421千円減少し、27,693千円となった。
結果、経常利益は、前連結会計年度の経常損失76,043千円より一転し、119,889千円増加の43,846千円となった。
特別利益は、前連結会計年度128,292千円計上していたが、当連結会計年度では0千円となっている。
結果、法人税等勘定、少数株主損益を加減した金額は、前連結会計年度の純利益より純損失へ一転し、39,012千円減少の2,383千円の当期純損失となった。
(4) キャッシュ・フローの分析
「1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フロー」に記載のとおりである。