ソフトウエア
個別
- 2009年9月30日
- 1558万
- 2014年9月30日 +541.83%
- 1億4万
- 2015年9月30日 -60.57%
- 3944万
- 2016年9月30日 +85.11%
- 7301万
- 2017年9月30日 -3.23%
- 7065万
- 2018年9月30日 +97.06%
- 1億3924万
- 2019年9月30日 -19.11%
- 1億1263万
- 2020年9月30日 -2.38%
- 1億995万
- 2021年9月30日 -31.6%
- 7520万
- 2022年9月30日 -7.56%
- 6951万
- 2023年9月30日 +38.82%
- 9650万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- (ロ)無形固定資産(リース資産を除く)2023/12/26 9:08
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(ハ)リース資産 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。但し、当社の鹿児島工場、国分隼人地区関連設備、鹿児島-隼人間中圧導管、厚生福利施設建物および㈱ニチガスクリエート、㈱エルグ・テクノ、国分隼人ガス㈱、出水ガス㈱は、定額法を採用しております。
また、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物についても定額法を採用しております。
なお、2007年度、2008年度および2012年度において法人税法等の改正が行われておりますが、当社、㈱ニチガスクリエート、㈱エルグ・テクノ、国分隼人ガス㈱は、従前の方法を継続して採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(ハ)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/12/26 9:08 - #3 重要な会計方針、中間財務諸表（連結）
- 定額法を採用しております。2023/12/26 9:08
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年間)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産