当社グループにおきましては、外国人観光客の需要が好調に推移したことに加え、夏休みや9月の大型連休の影響等もありホテル稼働率及び宿泊客数は好調に推移し、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高で6,035百万円(前年同四半期比12.1%増)と増収となり、利益面では、宿泊事業における施設間の共通業務一元化等による営業費用の抑制により、営業利益は380百万円(前年同四半期は営業損失22百万円)となりました。
営業外収益として、豪州における持分法適用関連会社の当第3四半期連結累計期間における持分法による投資利益37百万円を計上し、更に、平成 22 年度から平成 26 年度までに納付した法人事業税の課税標準額算定方法の変更により更正がなされ、事業税還付金として 100 百万円を計上いたしましたが、一方、営業外損失として、当社の保有する豪ドル建て資産に係る為替差損として187百万円を計上したこと等により経常利益は222百万円(前年同四半期比14.9%増)となりました。また、特別損失として、過年度決算の訂正に係る課徴金を含む費用等208百万円を計上した結果、匿名組合損益分配前税金等調整前四半期純利益28百万円(前年同四半期比85.8%減)となりました。さらに、宿泊事業の業績が好調に推移したことを受け、ホテル資産保有を目的とした匿名組合における共同出資者に対する分配として匿名組合損益分配額179百万円を計上したことにより、四半期純損失は202百万円(前年同四半期は四半期純利益124百万円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです
2015/11/16 10:11