半期報告書-第160期(平成29年4月1日-平成29年9月30日)
有報資料
(1) 業績
当中間会計期間における我が国経済は、堅調な伸びであることに変わりなく、景気の持ち直しは続いていると思われ、海外からの評価もアベノミクスを認めていると思われます。一方、世界経済は鈍化の傾向にあり、北朝鮮情勢の緊迫化などの地政学的リスクや、米国のトランプ大統領の政策による景気への影響については、政策が不透明な部分も多く、中国の景気失速懸念と共にリスク材料だと思われており、問題が深刻化すれば金融市場の混乱を通じて世界経済の減速につながることが考えられます。
このような状況下、2020年の東京オリンピック開催等の明るい要因もありますが、都心部への外資の進出、他業態からの参入等競合先も増えており、ホテル業界は総じて厳しい経営の舵取りを求められていると思います。
かかる環境下、当中間会計期間の売上高は1,016百万円の対前年同期比98百万円(10.7%)の増収となりました。損益につきましては販管費等の削減を行い、経営効率化を目指しました。経常利益で22百万円(前年同期の経常損失11百万円)となり、中間純利益も86百万円(前年同期の中間純損失8百万円)の計上となりました。
当社では、宿泊部門においては機動力のある営業活動、料金施策の実施等を行い着実に業績は改善しております。料飲部門では昨年度リニューアルの朝食メニューの定着化、サマーシーズンのビアテラスの実施等により、業績改善に向け鋭意努力をしてまいりました。この結果、対前期比では宿泊部門は93百万円の増収、ポムダダンでは22百万円の増収となりました。9階ラウンジ跡には、7月より会議室、フィットネスルーム、ビジネスセンター等も新規オープンいたし、社内的にはリフレッシュルームの新設、福利厚生制度の導入等も行いました。
本年度下期においては、テナントと連携してのキャンペーン実施、プレスリリース等、積極的な広報活動も行っております。宿泊部門は営業体制の刷新により法人契約の見直し、web広告の機動的な対応、近隣企業への集中的なセールスを行っており、10月は新ホテル設立後の売上高のピークを更新いたしました。料飲部門についても朝食新メニューの定着、昼食ローストビーフ、ワインテラスの実施等により、着実に売上げ向上を行っております。ディナーについても業態の改革を図って現在鋭意検討しております。以上、安定的な利益体質を構築すべく目指してまいります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、主にホテルの営業による収益で借入金の返済を賄なったことにより、当中間会計期間末は878百万円(前年同期比72百万円増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は250百万円(前年同期は58百万円の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は84百万円(前年同期は4百万円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は148百万円(前年同期は148百万円の減少)となりました。これは金融機関への借入金返済によるものです。
当中間会計期間における我が国経済は、堅調な伸びであることに変わりなく、景気の持ち直しは続いていると思われ、海外からの評価もアベノミクスを認めていると思われます。一方、世界経済は鈍化の傾向にあり、北朝鮮情勢の緊迫化などの地政学的リスクや、米国のトランプ大統領の政策による景気への影響については、政策が不透明な部分も多く、中国の景気失速懸念と共にリスク材料だと思われており、問題が深刻化すれば金融市場の混乱を通じて世界経済の減速につながることが考えられます。
このような状況下、2020年の東京オリンピック開催等の明るい要因もありますが、都心部への外資の進出、他業態からの参入等競合先も増えており、ホテル業界は総じて厳しい経営の舵取りを求められていると思います。
かかる環境下、当中間会計期間の売上高は1,016百万円の対前年同期比98百万円(10.7%)の増収となりました。損益につきましては販管費等の削減を行い、経営効率化を目指しました。経常利益で22百万円(前年同期の経常損失11百万円)となり、中間純利益も86百万円(前年同期の中間純損失8百万円)の計上となりました。
当社では、宿泊部門においては機動力のある営業活動、料金施策の実施等を行い着実に業績は改善しております。料飲部門では昨年度リニューアルの朝食メニューの定着化、サマーシーズンのビアテラスの実施等により、業績改善に向け鋭意努力をしてまいりました。この結果、対前期比では宿泊部門は93百万円の増収、ポムダダンでは22百万円の増収となりました。9階ラウンジ跡には、7月より会議室、フィットネスルーム、ビジネスセンター等も新規オープンいたし、社内的にはリフレッシュルームの新設、福利厚生制度の導入等も行いました。
本年度下期においては、テナントと連携してのキャンペーン実施、プレスリリース等、積極的な広報活動も行っております。宿泊部門は営業体制の刷新により法人契約の見直し、web広告の機動的な対応、近隣企業への集中的なセールスを行っており、10月は新ホテル設立後の売上高のピークを更新いたしました。料飲部門についても朝食新メニューの定着、昼食ローストビーフ、ワインテラスの実施等により、着実に売上げ向上を行っております。ディナーについても業態の改革を図って現在鋭意検討しております。以上、安定的な利益体質を構築すべく目指してまいります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、主にホテルの営業による収益で借入金の返済を賄なったことにより、当中間会計期間末は878百万円(前年同期比72百万円増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は250百万円(前年同期は58百万円の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は84百万円(前年同期は4百万円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は148百万円(前年同期は148百万円の減少)となりました。これは金融機関への借入金返済によるものです。