半期報告書-第49期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2018/09/27 9:21
【資料】
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【項目】
51項目

有報資料

(1)業績
当中間会計期間における日本経済は、企業収益が堅調な中、緩やかな景気回復基調が持続しております。人出不足の深刻化を背景とした人件費の増加が収益の下押しの要因となったものの、内外需が堅調に推移し、売上高の拡大が収益改善につながっています。しかしながら、米国政権の保護主義による貿易摩擦が顕在化してきており、世界的な貿易活動の停滞に伴い、景気が下振れる可能性があり、持続している景気回復が腰折れするシナリオも想定されております。
このような状況の中、観光産業においては、政府の観光立国実現に向けた施策により、地域固有の資源を新たに活用した体験型・交流型の要素を取り入れた旅行形態が地域経済の活性化につながりつつあります。
熱海は首都圏近郊の観光地として安定した来客数があり、当社では待望の温浴施設「スパリウムニシキ」をOPENするに至りました。「スパ」は熱海温泉の歴史文化を受け継ぐ温泉、「アリウム」は景観や雰囲気による独自の空間を演出する意味でなり、まさに当社の立地にふさわしい施設となっております。
この新規施設の影響により宿泊単価は前中間比105.7%と上昇しており、これにより、全社売上高は2,398百万円(前中間期比106.8%)となりました。利益面では、ホテル館内外の設備メンテナンス費用の増加があったものの、経常利益は163百万円(前中間期比134.5%)、中間純利益は81百万円(前中間期比113.2%)となっております。
なお、当社の事業は、単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動及び、財務活動よる資金の増加が主要因となり、929,034千円(前中間期は1,046,091千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動による資金の増加は205,969千円(前中間期は224,712千円の資金の増加)となりました。これは主に減価償却費によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動による資金の減少は537,972千円(前中間期は296,567千円の資金の減少)となりました。これは、主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動による資金の増加は726,673千円(前中間期は515,637千円の資金の増加)となりました。これは、主に借入金によるものであります。

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