このような状況下におきまして、当社といたしましては、当地域の競馬ファンの期待に応えるとともに、新たな競馬ファンの拡大を図るため、日本中央競馬会と協力し、各種イベントやPR活動を実施したほか、施設の整備、改良を行うなどにより、ファンサービスの向上に取り組んでまいりました。さらに、自然災害などをはじめとする不測の事態にも的確に対応できるよう、資金の内部留保を充実させるとともに、諸経費の削減や経営の合理化なども進め、株主の皆様方に安心していただけるよう、業績の向上と安定的な経営に努めてまいりました。
当事業年度の売上高は、4,355百万円と前年同期に比べ38百万円(0.9%)の増収となりました。また、前年同期に比べ既存資産の減価償却費の減少等により売上原価が減少したことなどから、経常利益は1,975百万円と前年同期に比べ107百万円(5.8%)の増益となりました。しかしながら前年同期に比べ特別利益が減少したことなどから、当期純利益は1,299百万円と前年同期に比べ318百万円(19.7%)の減益となりました。
当社は競馬場施設賃貸事業及びその付随事業の単一セグメントであるため、事業の種類別の売上高を示しますと、次のとおりであります。
2018/06/19 14:10