- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「興行事業」は、明治座における演劇の興行を行っております。「附帯事業」は、明治座における売店販売及び食堂販売、会議や葬儀等のケータリングサービス、夢やぐら、焼肉専科肉の切り方、とんかつ伊勢等の居酒屋・料理店の経営を行っております。「不動産事業」は、浜町センタービル、明治座森下スタジオ等の不動産賃貸を行っております。「内装工事事業」は、建物の内装及び設備工事を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2025/11/28 13:37- #2 主要な設備の状況
3.森下スタジオは、提出会社である㈱明治座が㈱芳町会館より建物を賃借し、不動産事業の用に供しているものであります。
4.附帯事業の所在地は東京都中央区であります。また、上記のほか、建物を飲食店として賃借しており、年間賃借料は63,408千円であります。
5.店舗の所在地は東京都新宿区であります。また、上記のほか、建物を飲食店として賃借しており、年間賃借料は16,533千円であります。
2025/11/28 13:37- #3 事業等のリスク
(1) 事業環境の変化
当社グループは、演劇興行、不動産の賃貸、附帯事業として料理ケータリングサービス及び飲食店のチェーン展開並びに内装工事事業を主な事業としており、日本国内の景気変動により大きく影響される可能性があります。例えば予期せぬ自然災害や景気低迷による企業、各種団体の観劇会の中止、建設需要の減少や資材価格の上昇、賃料相場の下落等であります。
ここ数年、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった公演などもあり、減収要因となっておりましたが、当連結会計年度は回復傾向にあります。また、翌連結会計年度の運転資金にも問題無く対応できる準備として10億円の銀行借入枠の設定を継続しております。
2025/11/28 13:37- #4 会計方針に関する事項(連結)
興行事業においては、当社で制作した演劇の自主公演を行っております。このサービスの提供は、公演日に公演が終了した時点において履行義務が充足されると判断しており、公演日に収益を認識しております。
(ロ)附帯事業
附帯事業においては、当社の経営する劇場内の直営の食堂及び売店、また劇場外では、ケータリングサービスとしてホテル等への仕出し弁当の販売を行っております。また子会社においては、飲食店の経営を行っております。これらのサービスの提供は、飲食の提供及び物品等を販売した時点において履行義務が充足されると判断しており、飲食の提供及び物品等の販売をした時点で収益を認識しております。
2025/11/28 13:37- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2025/11/28 13:37 - #6 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「興行事業」、「附帯事業」、「不動産事業」及び「内装工事事業」の4つを報告セグメントとしております。
「興行事業」は、明治座における演劇の興行を行っております。「附帯事業」は、明治座における売店販売及び食堂販売、会議や葬儀等のケータリングサービス、夢やぐら、焼肉専科肉の切り方、とんかつ伊勢等の居酒屋・料理店の経営を行っております。「不動産事業」は、浜町センタービル、明治座森下スタジオ等の不動産賃貸を行っております。「内装工事事業」は、建物の内装及び設備工事を行っております。
2025/11/28 13:37- #7 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 9,533,658 | 9,334,856 |
| 「その他」の区分の売上高 | 2,542,398 | 2,702,198 |
| セグメント間取引消去 | △443,713 | △453,318 |
| 連結財務諸表の売上高 | 11,632,343 | 11,583,737 |
2025/11/28 13:37- #8 売上原価明細書(連結)
(注)※ 附帯事業原価内訳書
2025/11/28 13:37- #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
海外売上高がないため記載しておりません。2025/11/28 13:37 - #10 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 興行事業 | 40 | (6) |
| 附帯事業 | 59 | (131) |
| 不動産事業 | 1 | (6) |
(注)1.従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2025/11/28 13:37- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
興行事業におきましては、お客様に喜ばれ、心を打つ作品を提供していくため、制作力の向上及び営業力の増強を優先課題と捉え、ラインナップの充実、販売形態の多様化を促進してまいります。また、会員組織の刷新により公演情報の配信強化や映像配信サービスなど、来場のみの観劇から新たな公演スタイルの導入を進め、収益の増強に努めてまいります。
附帯事業におきましては、興行事業との更なる連携強化により公演に関連した話題性のある商品の企画・開発を行うとともに更なる衛生管理の徹底により安心・安全でお客様に信頼される商品を提供してまいります。
内装事業につきましては、商業施設に於いても投資が回復の傾向となっております。市場への弾力的な対応により効率的な受注拡大を図ってまいります。
2025/11/28 13:37- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の公演は、芝居・歌謡ショー・舞踊の豪華3本立てでお届けした「梅沢富美男劇団 梅沢富美男 研ナオコ特別公演」(令和6年10月)、コロナ禍による公演中止を経て中村勘九郎・中村七之助が8年ぶりに出演した「明治座十一月花形歌舞伎」(令和6年11月)、近藤真彦自らが演出・主演を務め大反響を呼んだ「Thank you very マッチ de SHOW『ギンギラ学園物語』」(令和6年12月)、東京・日本橋人形町が舞台の人情喜劇と数々の名曲をお贈りした「吉幾三特別公演」(令和7年2月)を上演し賑わいをみせました。3月~5月にかけては、東宝株式会社様への劇場貸し公演として、オーケストラピットを稼働したミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」(令和7年3月)、「1789-バスティーユの恋人たち-」(令和7年4月)、「ミュージカル『二都物語』」(令和7年5月)を上演いたしました。また、「舞台『サザエさん』」(令和7年6月)では、前作から3年ぶりの再結集となったベテランキャストにフレッシュな顔ぶれを加え大変盛り上がりをみせました。さらに「舞台『ゲゲゲの鬼太郎』2025」(令和7年8月)は、水木しげる没後10年にあたる節目の年、初演から3年ぶりの完全新作上演で大きな話題を呼びました。そして4度目の明治座公演となる「水谷千恵子50周年記念公演」(令和7年8月)では、第1部のニューヨーク・ブロードウェイを舞台にした芝居、第2部の歌と笑いを織り交ぜたショーでお客様に大変ご好評いただきました。
この結果、売上高は21億9千5百万円(前期比5.2%減)、セグメント損失は1億7千3百万円(前期は3億1千2百万円のセグメント損失)となりました。
附帯事業
2025/11/28 13:37- #13 設備投資等の概要
当社グループ(当社及び連結子会社)では、設備の老朽化に伴う更新及び業務拡大のための投資等を行っており、当連結会計年度は、全体で337,885千円の有形固定資産への設備投資を行っております。
興行事業では設備改修工事等で90,661千円、附帯事業では店舗設備等で56,764千円、不動産事業では128,680千円、内装工事事業では、13,930千円、その他事業では4,357千円、全社管理部門では基幹システム機器等43,492千円の設備投資額となっております。
2025/11/28 13:37- #14 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社は、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は678,364千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は728,694千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
2025/11/28 13:37- #15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(ロ)附帯事業
附帯事業においては、当社の経営する劇場内の直営の食堂及び売店、また劇場外では、ケータリングサービスとしてホテル等への仕出し弁当の販売を行っております。また子会社においては、飲食店の経営を行っております。これらのサービスの提供は、飲食の提供及び物品等を販売した時点において履行義務が充足されると判断しており、飲食の提供及び物品等の販売をした時点で収益を認識しております。
(ハ)不動産事業
2025/11/28 13:37- #16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)附帯事業
附帯事業においては、当社の経営する劇場内の直営の食堂及び売店、また劇場外では、ケータリングサービスとしてホテル等への仕出し弁当の販売を行っております。これらのサービスの提供は、飲食の提供及び物品等を販売した時点において履行義務が充足されると判断しており、飲食の提供及び物品等の販売をした時点で収益を認識しております。
(3)不動産事業
2025/11/28 13:37- #17 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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