有価証券報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
当社がゴルフ場として生き残るためには、経営の健全性・効率性を高め、迅速に意思決定することが不可欠となってきております。
当社は、経営効率の向上、企業倫理の確立、経営に対する有効なチェック機能の確保あるいは株主に対する経営者のアカウンタビリティーの担保といった様々な視点から、コーポレート・ガバナンスの充実の必要性について、更に認識を深めているところであります。
①会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
当社の機関として、株主総会、取締役会、監査役会を設置しております。
当社は、取締役会の決議に基づき、取締役伊藤哲夫(東海カントリークラブ専務理事支配人)が専ら運営を行い、ゴルフ場施設の整備、維持管理に努めております。
なお、当社には職員が存在しないため、人格なき社団である東海カントリークラブの職員が当社の業務を遂行しております。
したがって、人格なき社団である東海カントリークラブについて、コーポレート・ガバナンスの状況を記載します。
a.会社の機関の内容
イ.機関の基本説明
当社株式を所有する個人又は法人を正会員として、東海カントリークラブは、会議として、総会と理事会を設置しております。
総会において、理事会メンバーである役員(顧問、理事、監事)を選出し、理事会の下に、本クラブ運営の円滑を図るため専門委員会(コース委員会、キャディ委員会、ハンディキャップ委員会、競技委員会、フェローシップ委員会)を設置しております。
本クラブの事務、運営維持管理等を統轄する現場の責任者として支配人を置いております。支配人の下に、コース管理、マスター室、営業課、フロント、施設管理課、総務課の組織を設けております。
ロ.機関・内部統制の関係図

b.内部統制システムの整備の状況
定期的に開催される理事会(当社取締役会も同時開催)において、支配人は業務成績、その他運営に係る報告をして承認を得ております。支配人は総務課より、随時、資金管理、業務成績等の報告を受けております。
また、コース管理、マスター室、営業課、フロント、施設管理課からも、随時、業務報告を受けております。
①リスク管理体制の整備の状況
理事会と支配人は共同して、想定されるリスクに対して対策を立てております。損害保険への加入、火災保険への加入、傷害保険への加入、警備会社との契約等の対策をとっております。
②役員報酬の内容
当社の取締役(専務理事)伊藤哲夫を除く役員はすべて名誉職のため、報酬は無報酬であります。
なお、取締役(専務理事)伊藤哲夫の当社役員報酬はありません。
③取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
④取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議要件については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨も定款に定めております。
⑤株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑥取締役会の活動状況
当事業年度は取締役会を5回開催し、各取締役及び監査役の出席状況は以下のとおりであります。
(注)中尾泰敏及び竹田知史は、令和8年6月28日付けで当社監査役を退任しております。
取締役会における具体的な検討内容として、法令及び定款に定められた事項の他、重要な組織に関する事項、決算及び財務に関する事項、重要な規程の制定及び改廃、経営計画の策定、設備投資計画など、重要な業務執行に関する事項があります。
当社がゴルフ場として生き残るためには、経営の健全性・効率性を高め、迅速に意思決定することが不可欠となってきております。
当社は、経営効率の向上、企業倫理の確立、経営に対する有効なチェック機能の確保あるいは株主に対する経営者のアカウンタビリティーの担保といった様々な視点から、コーポレート・ガバナンスの充実の必要性について、更に認識を深めているところであります。
①会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
当社の機関として、株主総会、取締役会、監査役会を設置しております。
当社は、取締役会の決議に基づき、取締役伊藤哲夫(東海カントリークラブ専務理事支配人)が専ら運営を行い、ゴルフ場施設の整備、維持管理に努めております。
なお、当社には職員が存在しないため、人格なき社団である東海カントリークラブの職員が当社の業務を遂行しております。
したがって、人格なき社団である東海カントリークラブについて、コーポレート・ガバナンスの状況を記載します。
a.会社の機関の内容
イ.機関の基本説明
当社株式を所有する個人又は法人を正会員として、東海カントリークラブは、会議として、総会と理事会を設置しております。
総会において、理事会メンバーである役員(顧問、理事、監事)を選出し、理事会の下に、本クラブ運営の円滑を図るため専門委員会(コース委員会、キャディ委員会、ハンディキャップ委員会、競技委員会、フェローシップ委員会)を設置しております。
本クラブの事務、運営維持管理等を統轄する現場の責任者として支配人を置いております。支配人の下に、コース管理、マスター室、営業課、フロント、施設管理課、総務課の組織を設けております。
ロ.機関・内部統制の関係図

b.内部統制システムの整備の状況
定期的に開催される理事会(当社取締役会も同時開催)において、支配人は業務成績、その他運営に係る報告をして承認を得ております。支配人は総務課より、随時、資金管理、業務成績等の報告を受けております。
また、コース管理、マスター室、営業課、フロント、施設管理課からも、随時、業務報告を受けております。
①リスク管理体制の整備の状況
理事会と支配人は共同して、想定されるリスクに対して対策を立てております。損害保険への加入、火災保険への加入、傷害保険への加入、警備会社との契約等の対策をとっております。
②役員報酬の内容
当社の取締役(専務理事)伊藤哲夫を除く役員はすべて名誉職のため、報酬は無報酬であります。
なお、取締役(専務理事)伊藤哲夫の当社役員報酬はありません。
③取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
④取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議要件については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨も定款に定めております。
⑤株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑥取締役会の活動状況
当事業年度は取締役会を5回開催し、各取締役及び監査役の出席状況は以下のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 神野 吾郎 | 5回 | 5回 |
| 小池 高弘 | 5回 | 2回 |
| 佐久間 博敬 | 5回 | 5回 |
| 石川 則男 | 5回 | 4回 |
| 小野 喜明 | 5回 | 4回 |
| 鈴木 伊能勢 | 5回 | 5回 |
| 大澤 伸朗 | 5回 | 4回 |
| 林 臣充 | 5回 | 4回 |
| 伊藤 哲夫 | 5回 | 5回 |
| 石田 幸太郎 | 5回 | 5回 |
| 中尾 泰敏 | 5回 | 0回 |
| 竹田 知史 | 5回 | 2回 |
(注)中尾泰敏及び竹田知史は、令和8年6月28日付けで当社監査役を退任しております。
取締役会における具体的な検討内容として、法令及び定款に定められた事項の他、重要な組織に関する事項、決算及び財務に関する事項、重要な規程の制定及び改廃、経営計画の策定、設備投資計画など、重要な業務執行に関する事項があります。