営成績
当中間会計期間における日本経済は、輸出やインバウンドの増加により緩やかな回復基調を維持しました。その一方で、原材料の高騰やエネルギー価格の変動、国際情勢の不安定さが経済に与える影響は、依然として高くなっております。 当中間会計期間における武蔵カントリー倶楽部は、営業日数については、積雪によるクローズの影響により、前中間会計期間より3.0日減少の144.5日となりました。来場者数については、メンバーが20,357名(前年同期比1,385名減)、ゲストが9,767名(前年同期比1,006名減)、合計で30,124名(前年同期比2,391名減)となりました。コース別では、豊岡コースはメンバーが10,245名、ゲストが4,954名、合計で15,199名(前年同期比808名減)、笹井コースはメンバーが10,112名、ゲストが4,813名、合計で14,925名(前年同期比1,583名減)となりました。 営業成績については、業務収入は、プレー料金を改定したことにより、487,305千円(前年同期比13.9%増)と増加しましたが、食堂売店売上は、来場者減により106,428千円(前年同期比5.9%減)となりました。また、年会費収入は152,587千円(前年同期比0.2%減)となり、売上高は合計で746,321千円(前年同期比7.6%増)となりました。 売上原価については、4月からの賃上げにより人件費が増加したことや、キャディ冬服のデザイン変更などにより、業務費は570,530千円(前年同期比1.8%増)、食堂売店費は124,310千円(前年同期比0.8%増)となり、売上原価は合計で694,841千円(前年同期比1.6%増)となりました。また、販売費及び一般管理費についても賃上げ等により、102,884千円(前年同期比1.1%増)となりました。 以上の結果、営業損失は51,403千円(前年同期比44.1%減)となりました。営業外収益は、新規入会者の大幅な増加により、138,702千円(前年同期比51.8%増)となり、経常利益は87,093千円(前年同期は1,721千円の経常損失)となりました。 特別損失として固定資産除却損など21,249千円を計上し、税引前中間純利益は65,844千円(前年同期は17,359千円の税引前中間純損失)となりました。法人税等26,998千円を差し引き、法人税等調整額635千円を計上した結果、中間純利益は38,210千円(前年同期は21,202千円の中間純損失)となりました。
(2) 財政状態
2024/09/25 11:10