伊香保カントリー倶楽部

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半期報告書-第69期(2026/01/01-2026/12/31)

【提出】
2026/09/30 13:42
【資料】
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【項目】
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有報資料

当中間会計期間において、当半期報告書に記載している事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を与える可能性のあるリスクについては、前事業年度の有価証券報告書に記載された「事業等のリスク」の内容から重要な変更はありません。
当社は、平成16年12月以降、継続して営業損失を計上しており、当中間会計期間においても引き続き営業損失が発生しております。このような状況により、前事業年度に引き続き、当社には継続企業の前提に関して重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。これらは、当半期報告書提出日現在においての判断となります。
このような状況を解消し、収益基盤の改善及び企業価値の向上を図るため、収入の拡大と施設価値の向上の両面から各種施策を継続的に推進しております。
収入面では、各部門の収益性の改善に取り組むとともに、アウトコース及びインコースのコース内売店に人員を配置し、無料のお茶や茶菓子等を提供する有人サービスを継続するほか、レストランのオープンテラスの活用等、他のゴルフ場との差別化を意識したサービスの充実に努めております。これらを通じて、来場者の満足度を高め、リピーターの増加による安定的な収入の確保を図っております。
また、提携ゴルフクラブとの連携を進め、会員サービスの向上及び相互利用の促進を図るとともに、新会員制度である令和会員制度を活用した新規会員の獲得及び若年層を含む新規会員の定着に取り組んでおります。さらに、シーズンイベント型コンペや各種企画を実施し、新規来場者の獲得とリピーターの増加による顧客基盤の拡充を進めております。
施設面では、前事業年度までに計画していたコース内トイレの新設を完了したほか、コース内カート道についても当初計画していた補修を完了し、さらに利便性及び安全性の向上を目的として追加のカート道を1箇所新設いたしました。また、グリーン及びバンカー等についても、財務状況とのバランスを考慮しながら計画的な改修及び維持管理を継続し、コースコンディション及び施設価値の維持・向上に努めております。
今後も、これまで実施してきた施策の効果を検証しつつ、提携ゴルフクラブとの連携強化、新規会員の獲得及び定着、企業コンペを含む各種コンペの誘致、リピーターの増加等に向けた営業活動を強化するとともに、必要な施設整備を計画的に進めてまいります。これらの施策を着実に実行することにより、営業収支の改善及び財務体質の強化を図り、継続企業としての安定した事業基盤の確立を目指してまいります。
また、資金面では、当社の大株主である高砂企業株式会社の支援のもと、当中間会計期間において3,000万円の短期借入れを実行しており、当面の事業運営に必要な資金を確保しております。

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