有価証券報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
当会社は株主や倶楽部会員及びビジターのゴルフ場施設利用に供し、健全スポーツであるゴルフの発展を尊重し、企業価値を高める事を経営者の責務とし、経営執行の過程において取締役会の合議機能、監査役会の監視機能あるいは社内組織・業務分掌における牽制機能などを有効に発揮させる事によって、経営の健全性、公平性、透明性を確保することが基本であると考えておりました。しかし、当事業年度に発覚した従業員の不正行為により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事態の対応策を早期に策定・実行するために、令和8年6月26日開催の定時株主総会における承認により、経営の意思決定の迅速化を図ることを目的として機関設計を変更しております。
尚、ゴルフ倶楽部の運営に関しましては業務執行機関であります理事会に基づき各委員会を設置し、倶楽部会員及びビジターの健全性、公平性を確保することを基本であると考えております。
なお、以下は令和8年6月26日開催の定時株主総会までの会社の機関であります。

① 会社の機関の内容
当社は、令和8年6月26日開催の定時株主総会において、定款の変更が承認されたことにより、同日付をもって取締役会および監査役会並びに会計監査人設置会社から取締役設置会社に移行しております。
その他、業務執行体制として、当社は倶楽部会員で構成されるゴルフ倶楽部運営のための理事会及び委員会をおき、取締役から委譲された権限の範囲において、ゴルフ倶楽部運営の重要事項について審議を行っております。当理事会及び委員会には、必要に応じ取締役のメンバー参加の下、倶楽部運営の基本的事項の検討を行い、常時、業務及び執行の厳正な監視を行える体制をとっております。

② 内部統制システムの整備の状況
a 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理は、「文書管理規程」並びに、「文書保存規程」を定め、これに従い当該情報を文書又は電磁的媒体に記録し、整理、保存しております。
「文書管理規程」並びに「文書保存規程」は、必要に応じて適時見直し改善を図るものとしております。
b 取締役及び使用人の職務の執行が効率的に行われる事を確保する為の体制
代表取締役は、取締役及び使用人の職務の効率性に関しての総括責任者として、中期経営計画および年次経営計画に基づいた目標に対し、職務執行が効率的に行われるよう監督しております。
c 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保する為の体制
取締役が他の取締役の法令定款違反行為を発見した場合は直ちに顧問弁護士等の外部関係機関に通報するなどガバナンス体制を強化しております。
代表取締役は、取締役及び使用人の職務が法令及び定款に適合している事に関しての総括責任者として、問題点の把握と改善に努めるものとします。
d 運用状況
当社は、上記に掲げた内部統制システムの基本方針に基づき、以下の取り組みを行っております。
(1) 当社取締役は、互いに職務の執行状況の情報を共有し経営管理を行っております。
(2) 反社会的勢力に対しては、弁護士、警察等の外部関係機関との連携を含め、組織全体で毅然とした対応の徹底を図っております。
③ リスク管理体制の整備の状況
代表取締役は、自らをリスク管理に関する総括責任者として、必要に応じて、「リスク管理規程」を新たに制定しております。
④ 取締役の定数及び選任の決議要件
a 取締役の定数
当社の取締役は3名以内とする旨定款に定めております。
b 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑤ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑥ 取締役の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を年4回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。また、書面決議を13回行っております。
なお、加藤倫朗は、令和7年6月25日開催の定時株主総会の終結の時をもって、取締役を退任しておりますので、退任までの開催回数と出席回数になっております。また、川合尊は令和7年6月25日の取締役就任以降の開催回数と出席回数となっております。また、書面決議は11回行っております。
取締役会における具体的な検討内容として、経営成績及び説明内容の確認、当事業年度の経営状況や常勤監査役から監査役会の監査報告を受け、経営課題等を検討しております。また、資金調達に関する決議や定時株主総会招集及び会議の目的事項の承認、株主優待プレー券の発行の承認等を行っております。
⑦ 役員報酬
当事業年度における当社の取締役および監査役に対する役員報酬であります。
社内取締役に支払った報酬 3,300千円(社外取締役 -千円)
社内監査役に支払った報酬 -千円(社外監査役 600千円)
計 3,300千円( 600千円)
当会社は株主や倶楽部会員及びビジターのゴルフ場施設利用に供し、健全スポーツであるゴルフの発展を尊重し、企業価値を高める事を経営者の責務とし、経営執行の過程において取締役会の合議機能、監査役会の監視機能あるいは社内組織・業務分掌における牽制機能などを有効に発揮させる事によって、経営の健全性、公平性、透明性を確保することが基本であると考えておりました。しかし、当事業年度に発覚した従業員の不正行為により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事態の対応策を早期に策定・実行するために、令和8年6月26日開催の定時株主総会における承認により、経営の意思決定の迅速化を図ることを目的として機関設計を変更しております。
尚、ゴルフ倶楽部の運営に関しましては業務執行機関であります理事会に基づき各委員会を設置し、倶楽部会員及びビジターの健全性、公平性を確保することを基本であると考えております。
なお、以下は令和8年6月26日開催の定時株主総会までの会社の機関であります。

① 会社の機関の内容
当社は、令和8年6月26日開催の定時株主総会において、定款の変更が承認されたことにより、同日付をもって取締役会および監査役会並びに会計監査人設置会社から取締役設置会社に移行しております。
その他、業務執行体制として、当社は倶楽部会員で構成されるゴルフ倶楽部運営のための理事会及び委員会をおき、取締役から委譲された権限の範囲において、ゴルフ倶楽部運営の重要事項について審議を行っております。当理事会及び委員会には、必要に応じ取締役のメンバー参加の下、倶楽部運営の基本的事項の検討を行い、常時、業務及び執行の厳正な監視を行える体制をとっております。

② 内部統制システムの整備の状況
a 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理は、「文書管理規程」並びに、「文書保存規程」を定め、これに従い当該情報を文書又は電磁的媒体に記録し、整理、保存しております。
「文書管理規程」並びに「文書保存規程」は、必要に応じて適時見直し改善を図るものとしております。
b 取締役及び使用人の職務の執行が効率的に行われる事を確保する為の体制
代表取締役は、取締役及び使用人の職務の効率性に関しての総括責任者として、中期経営計画および年次経営計画に基づいた目標に対し、職務執行が効率的に行われるよう監督しております。
c 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保する為の体制
取締役が他の取締役の法令定款違反行為を発見した場合は直ちに顧問弁護士等の外部関係機関に通報するなどガバナンス体制を強化しております。
代表取締役は、取締役及び使用人の職務が法令及び定款に適合している事に関しての総括責任者として、問題点の把握と改善に努めるものとします。
d 運用状況
当社は、上記に掲げた内部統制システムの基本方針に基づき、以下の取り組みを行っております。
(1) 当社取締役は、互いに職務の執行状況の情報を共有し経営管理を行っております。
(2) 反社会的勢力に対しては、弁護士、警察等の外部関係機関との連携を含め、組織全体で毅然とした対応の徹底を図っております。
③ リスク管理体制の整備の状況
代表取締役は、自らをリスク管理に関する総括責任者として、必要に応じて、「リスク管理規程」を新たに制定しております。
④ 取締役の定数及び選任の決議要件
a 取締役の定数
当社の取締役は3名以内とする旨定款に定めております。
b 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑤ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑥ 取締役の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を年4回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。また、書面決議を13回行っております。
| 氏 名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 三澤 孝行 | 4 | 4 |
| 吉田 克己 | 4 | 4 |
| 大石 幼一 | 4 | 3 |
| 小倉 忠 | 4 | 2 |
| 加藤 倫朗 | 2 | 1 |
| 小林 昭三 | 4 | 1 |
| 西村 憲一 | 4 | 3 |
| 浜本 英嗣 | 4 | 3 |
| 藤森 利雄 | 4 | 2 |
| 川合 尊 | 2 | 0 |
なお、加藤倫朗は、令和7年6月25日開催の定時株主総会の終結の時をもって、取締役を退任しておりますので、退任までの開催回数と出席回数になっております。また、川合尊は令和7年6月25日の取締役就任以降の開催回数と出席回数となっております。また、書面決議は11回行っております。
取締役会における具体的な検討内容として、経営成績及び説明内容の確認、当事業年度の経営状況や常勤監査役から監査役会の監査報告を受け、経営課題等を検討しております。また、資金調達に関する決議や定時株主総会招集及び会議の目的事項の承認、株主優待プレー券の発行の承認等を行っております。
⑦ 役員報酬
当事業年度における当社の取締役および監査役に対する役員報酬であります。
社内取締役に支払った報酬 3,300千円(社外取締役 -千円)
社内監査役に支払った報酬 -千円(社外監査役 600千円)
計 3,300千円( 600千円)