令和5年度上半期は、期初しばらくは予約段階で連日キャンセル待ちとなるなどスタートは好調であった。ところが5月8日から新型コロナウイルス感染症が5類に移行されると、レジャー全体での競争が激化したことを皮切りに、6月以降の天候不順(酷暑や集中豪雨)、インフルエンザ等などの流行によりキャンセル数が急増(前期比1,002件増)しました。さらには7月11日の落雷により、コースへの散水用ポンプが故障したため思うような散水が出来なくなりました。その結果、グリーンコンデションが悪化したことで、予約を差し控える動きが出たため、最終的には来場者数は前年度比で△95名と減少しました。
上記の通りキャンセルの増加による収入減により、営業収益は395,704千円(前期比△6,770千円)と減収となりました。
一方、営業費用においては、派遣キャディ費用の増加、水道光熱費の値上げに伴う増加があったほか、修繕費、設備投資による減価償却費の増加等により、税引前中間純利益は△7,088千円(△29,079千円)となりました。また、財政状態については、当中間会計期間7,399千円の中間純損失の計上により、純資産についても同額減少しております。
2023/12/21 10:04