臨時報告書

【提出】
2023/08/03 9:51
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、2023年6月24日開催の取締役会において、会計監査人の選任を決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。

監査公認会計士等の異動

(1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
TY監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
東陽監査法人
(2) 当該異動の年月日
2023年6月24日
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
1989年3月期
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません
(5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の監査公認会計士等である東陽監査法人は、第70期(2022年1月1日から2022年12月31日まで)事業年度をもって退任となります。
当社の事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性等について、同業他社の状況及び他の監査法人と比較検討してまいりました。
その結果、監査公認会計士等としての専門性、独立性、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案し、新たにTY監査法人を監査公認会計士等として選任しました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役の意見
妥当であるとの回答を得ております。
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