有価証券報告書-第61期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/30 10:39
【資料】
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【項目】
89項目
(重要な会計上の見積り)
(固定資産の減損)
1. 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
当事業年度
有形固定資産
無形固定資産
1,079,634
15,984
減損損失-

2. 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、当社が運営する五日市ゴルフコースおよび志和ゴルフコースをそれぞれ独立したグループとして資産のグルーピングを行っております。
減損の兆候を識別したグループについては、当該グループから生じると見込まれる割引前将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上するものとしております。
当事業年度において、上記両コースは継続して営業損失を計上しており減損の兆候が認められますが、事業計画を基礎に見積もった割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っているため、減損損失を計上しておりません。
割引前将来キャッシュ・フローは取締役会で承認された事業計画を基礎に作成しており、事業計画では事業区分ごとの過去の実績、来場者数、顧客単価等を勘案し、将来の営業収益を予測しております。
3. 翌事業年度の財務諸表に与える影響
減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定については慎重に検討しておりますが、自然災害等による事業計画への影響及び市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、変更された会計期間及び影響を受ける将来の事業年度に減損処理が必要となる可能性があります。
(新型コロナウイルス感染症に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症の影響については、来場者が減少し売上減少等の影響を受けておりますが、当社の事業活動への影響は減少していくものと考えております。ただし、同感染症の今後の広がり方や収束時期等を見通すのは困難な状況でありますので、この影響は翌事業年度も一定程度継続するという仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損会計等の見積りを行っております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響が当初の予想を超えた場合、翌事業年度の当社の財政状態、経営成績に及ぼす可能性があります。

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