有価証券報告書-第65期(2025/05/01-2026/04/30)
有報資料
(1)経営方針
当社は、株主会員制ゴルフ場として、会員の皆様とゲストの皆様に満足なプレーを楽しんでいただけるゴルフクラブの運営を目指しております。
(2)経営環境
当事業年度(2025年5月1日~2026年4月30日)におけるわが国経済は、2022年から引続く諸物価高騰のインフレ状態にあります。その主たる要因は主に2022年から引続く円安による輸入インフレであり、近時はこれにイラン戦争による原油の高騰、供給不足が加わり、160円を超える円安になっております。直近5年における物価指数は3%以上の上昇となり、特に食料品に限ると12%の大幅値上りでございます。一部には「景気は緩やかな回復傾向にある」との報道もありましたが、これは所謂「マクロとミクロの陥」であり、AIハイテク企業や自動車産業等、現在の時勢に載った大企業の景況であり、弊社を含む中小企業等にはマクロ的好況は親しんでおりません。実質賃金は5年連続でマイナスを記録し豊かさの指標である一人当たりのGDPもG7最下位(世界40位前後)へと転落、「先進国の窓際族」と言われるほどであります。「景気緩やかに回復中」の実体はインフレによる「水ブクレ」であり「トリクルダウン」は起きず、誠に遺憾ながら実質賃金、GDPの60%を占める個人消費は停滞しております。個人消費の動向に依存するところの大きいゴルフ場業界も当然その影響下にあります。
(3)対処すべき課題
このような厳しい経済状況のもと当社におきまして利益を確保し、経営を継続できるのは、ご来場いただいておりますメンバー諸氏、ゴルフ愛好家の皆様のご支援の賜物と深謝し申し上げております。今後も引続きより良好なクラブライフを楽しめますよう安心で快適なプレー環境と高いコースクオリティの提供のためコースコンディションの改善と整備及び、ご満足いただけるサービス提供に尽力してまいる所存であります。
当社は、株主会員制ゴルフ場として、会員の皆様とゲストの皆様に満足なプレーを楽しんでいただけるゴルフクラブの運営を目指しております。
(2)経営環境
当事業年度(2025年5月1日~2026年4月30日)におけるわが国経済は、2022年から引続く諸物価高騰のインフレ状態にあります。その主たる要因は主に2022年から引続く円安による輸入インフレであり、近時はこれにイラン戦争による原油の高騰、供給不足が加わり、160円を超える円安になっております。直近5年における物価指数は3%以上の上昇となり、特に食料品に限ると12%の大幅値上りでございます。一部には「景気は緩やかな回復傾向にある」との報道もありましたが、これは所謂「マクロとミクロの陥」であり、AIハイテク企業や自動車産業等、現在の時勢に載った大企業の景況であり、弊社を含む中小企業等にはマクロ的好況は親しんでおりません。実質賃金は5年連続でマイナスを記録し豊かさの指標である一人当たりのGDPもG7最下位(世界40位前後)へと転落、「先進国の窓際族」と言われるほどであります。「景気緩やかに回復中」の実体はインフレによる「水ブクレ」であり「トリクルダウン」は起きず、誠に遺憾ながら実質賃金、GDPの60%を占める個人消費は停滞しております。個人消費の動向に依存するところの大きいゴルフ場業界も当然その影響下にあります。
(3)対処すべき課題
このような厳しい経済状況のもと当社におきまして利益を確保し、経営を継続できるのは、ご来場いただいておりますメンバー諸氏、ゴルフ愛好家の皆様のご支援の賜物と深謝し申し上げております。今後も引続きより良好なクラブライフを楽しめますよう安心で快適なプレー環境と高いコースクオリティの提供のためコースコンディションの改善と整備及び、ご満足いただけるサービス提供に尽力してまいる所存であります。