こうした中、ゴルフ業界は、引き続き厳しい状況が続いてはいるが、県内でみると来場者数は、1月~6月で前年同期比7,376人(2.4%)増加し、近年の減少傾向に歯止めがかかり、その後も増加傾向にある。一方、当倶楽部の来場者数は、同時期でみると、151人(1.6%)増加しているものの、5月以降は対前年比で下回り、引続き、来場者数の増加が大きな課題と言える。なお、平成25年4月から稼働を始めた太陽光発電所は、27年9月に438.4kw増設して、発電能力が1430.4kwとなり、当中間会計期間も順調に稼働を続けている。
上期の損益状況については、営業収益は、ゴルフ営業収入が2,127千円減少したものの、太陽光発電設備の増設が寄与して、売電収入が4,294千円増加したため、前年同期より2,167千円(1.6%)増加して、135,781千円となった。
営業原価は63,275千円と前年同期より10,994千円(14.8%)と大きく減少したことにより、売上総利益は72,506千円と前年同期比13,162千円(22.1%)増加した。
2018/05/11 9:56(1) 経営成績の分析
当中間会計期間における営業収益は、135,781千円であり、前中間会計期間133,614千円と比べ、2,167千円(1.6%)増加した。その主な要因は、セルフプレーの増加に伴うゴルフ営業収入が96,878千円と、前中間会計期間99,005千円と比べ、2,127千円(2.1%)減少した一方、太陽光発電所の売電収入が38,903千円と、前中間会計期間34,609千円と比べ、4,294千円(12.4%)増加したことによるものである。
当中間会計期間における売上総利益は、72,506千円であり前中間会計期間59,344円と比べ、13,162千円(22.1%)増加した。その主な要因は、ゴルフ営業原価の費用の大幅な減少と太陽光発電の売電収入が増収となったことによるものである。
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