半期報告書-第53期(平成26年9月1日-平成27年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当中間期末現在において当社が判断したものであります。
1 提出会社の代表者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容
(1) 経営成績の分析
入場者は対前年同期比304名増加致しましたが、ゴルフ営業部門の収入は対前年同期比2,002千円減少し、116,017千円となりました。また、食堂・売店売上も、対前年同期比987千円減少し、30,138千円となりました。会費部門収入は終身会員の増加により対前年同期比11千円増加し,10,520千円となりました。その他部門は307千円減少し、886千円となりました。この結果、営業収入全体では対前年同期比3,286千円減少して157,562千円となりました。営業原価及び一般管理費の合計費用は諸経費の削減に努めました結果、169,621千円と対前年同期比5,677千円(3.2%)減少し、営業損失12,058千円、中間純損失10,722千円の計上となり、対前年同期比1,813千円減少いたしました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
流動資産は178,925千円(前事業年度4,253千円減)となりました。減少の主な原因は現金預金と未収入金の減少によるものであります。減少の要因は、「第5 経理の状況」の中間キャッシュ・フロー計算書において記載しております。
固定資産は、695,273千円(前事業年度918千円増)となりました。有形固定資産の増加383千円は、リース資産の増加が主な要因です。投資その他の資産では、投資有価証券の増加などにより552千円増加となりました。
(負債の部)
流動負債は、42,860千円(前事業年度5,644千円増)となりました。主な増加要因は前受金が9,594千円増加したことです。
固定負債は、711,905千円(前事業年度1,573千円増)となりました。主な増加要因はリース債務が3,493千円増加したことです。
(純資産の部)
純資産の部合計は、119,433千円(前事業年度10,552千円減)となりました。この要因は中間純損失10,722千円の計上によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当社の資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前中間期より10,951千円増加して4,746千円となりました。これは人件費とその他営業支出が減少したためであります。又、投資活動によるキャッシュ・フローは△6,328千円(対前年同期比7,434千円減少)となりました。これは、固定資産の取得支出の増加2,044千円と、定期預金の払い戻しによる収入の減少5,000千円が主な要因です。これにより現金及び現金同等物の当中間期末残高は対前年同期比763千円減少し12,126千円となりました。
2 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社は、平成15年8月期以来連続で経常損失が発生しており当中間期においても10,417千円の経常損失を計上しております。このように、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。当社は、当該事象または状況を解消すべく、「中期経営改善計画」を策定し、当該計画に基づいて経営改善を実施しております。
尚、当期は入場者が前期比較で304人(1.8%)増加いたしましたが、若者のゴルフ離れ及び少子化を原因とする入場者の減少、レジャーの多様化、メンバーの高年齢化による休会者の増加などで構造的、長期的には依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。この対策として人件費を始めとする経費削減は勿論、営業収入確保のため次のような施策を継続、或いは新たに実施して参ります。
1 インターネット(楽天GORA・ゴルフダイジェストオンライン・じゃらんゴルフ等)を活用した企画広告等により当クラブの知名度アップを図る。
2 名義書換料値下げにより会員権売買を容易にしてプレー会員の増加を図る。
3 高齢会員(70歳以上)の2親等内生前贈与及び終身会員制の新設によりプレー会員の増加を図る。
4 入場者全員に次回割引券を発行、或いはコンペ賞品を当社専用のクーポン券としリピーターの確保を図る。
5 スポンサー杯、特別コンペ等の企画プランの実施によりクラブコンペ参加者の増加を図る。
6 来場者の少ない土曜日の対応策として、第一土曜日・最終土曜日を特別セルフデー(割引プレイフィ)に設定し、集客増に繋げる。
7 将来の顧客作りと若者のゴルフ離れ防止を狙ったジュニアプレーの優遇及び40才未満を対象としたヤング割引の実施。
8 来場者の少ない平日の水曜日と金曜日を特別サービスデー(昼食付)に設定し、平日来場者の増加を図る。
9 レディース割引(セルフデー)の実施。
10 営業担当者による主要企業、ゴルフ練習場などへのコンペ開催の働きかけ。
上記の営業収入増加策のほか、当クラブの特色を生かし、顧客ニーズを的確に捉えた賞品を企画提供いたしたいと存じます。コース管理、社員教育につきましても万全を期し顧客満足度を高める努力をいたします。
1 提出会社の代表者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容
(1) 経営成績の分析
入場者は対前年同期比304名増加致しましたが、ゴルフ営業部門の収入は対前年同期比2,002千円減少し、116,017千円となりました。また、食堂・売店売上も、対前年同期比987千円減少し、30,138千円となりました。会費部門収入は終身会員の増加により対前年同期比11千円増加し,10,520千円となりました。その他部門は307千円減少し、886千円となりました。この結果、営業収入全体では対前年同期比3,286千円減少して157,562千円となりました。営業原価及び一般管理費の合計費用は諸経費の削減に努めました結果、169,621千円と対前年同期比5,677千円(3.2%)減少し、営業損失12,058千円、中間純損失10,722千円の計上となり、対前年同期比1,813千円減少いたしました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
流動資産は178,925千円(前事業年度4,253千円減)となりました。減少の主な原因は現金預金と未収入金の減少によるものであります。減少の要因は、「第5 経理の状況」の中間キャッシュ・フロー計算書において記載しております。
固定資産は、695,273千円(前事業年度918千円増)となりました。有形固定資産の増加383千円は、リース資産の増加が主な要因です。投資その他の資産では、投資有価証券の増加などにより552千円増加となりました。
(負債の部)
流動負債は、42,860千円(前事業年度5,644千円増)となりました。主な増加要因は前受金が9,594千円増加したことです。
固定負債は、711,905千円(前事業年度1,573千円増)となりました。主な増加要因はリース債務が3,493千円増加したことです。
(純資産の部)
純資産の部合計は、119,433千円(前事業年度10,552千円減)となりました。この要因は中間純損失10,722千円の計上によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当社の資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前中間期より10,951千円増加して4,746千円となりました。これは人件費とその他営業支出が減少したためであります。又、投資活動によるキャッシュ・フローは△6,328千円(対前年同期比7,434千円減少)となりました。これは、固定資産の取得支出の増加2,044千円と、定期預金の払い戻しによる収入の減少5,000千円が主な要因です。これにより現金及び現金同等物の当中間期末残高は対前年同期比763千円減少し12,126千円となりました。
2 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社は、平成15年8月期以来連続で経常損失が発生しており当中間期においても10,417千円の経常損失を計上しております。このように、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。当社は、当該事象または状況を解消すべく、「中期経営改善計画」を策定し、当該計画に基づいて経営改善を実施しております。
尚、当期は入場者が前期比較で304人(1.8%)増加いたしましたが、若者のゴルフ離れ及び少子化を原因とする入場者の減少、レジャーの多様化、メンバーの高年齢化による休会者の増加などで構造的、長期的には依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。この対策として人件費を始めとする経費削減は勿論、営業収入確保のため次のような施策を継続、或いは新たに実施して参ります。
1 インターネット(楽天GORA・ゴルフダイジェストオンライン・じゃらんゴルフ等)を活用した企画広告等により当クラブの知名度アップを図る。
2 名義書換料値下げにより会員権売買を容易にしてプレー会員の増加を図る。
3 高齢会員(70歳以上)の2親等内生前贈与及び終身会員制の新設によりプレー会員の増加を図る。
4 入場者全員に次回割引券を発行、或いはコンペ賞品を当社専用のクーポン券としリピーターの確保を図る。
5 スポンサー杯、特別コンペ等の企画プランの実施によりクラブコンペ参加者の増加を図る。
6 来場者の少ない土曜日の対応策として、第一土曜日・最終土曜日を特別セルフデー(割引プレイフィ)に設定し、集客増に繋げる。
7 将来の顧客作りと若者のゴルフ離れ防止を狙ったジュニアプレーの優遇及び40才未満を対象としたヤング割引の実施。
8 来場者の少ない平日の水曜日と金曜日を特別サービスデー(昼食付)に設定し、平日来場者の増加を図る。
9 レディース割引(セルフデー)の実施。
10 営業担当者による主要企業、ゴルフ練習場などへのコンペ開催の働きかけ。
上記の営業収入増加策のほか、当クラブの特色を生かし、顧客ニーズを的確に捉えた賞品を企画提供いたしたいと存じます。コース管理、社員教育につきましても万全を期し顧客満足度を高める努力をいたします。