臨時報告書

【提出】
2018/06/29 15:29
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動が生じましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
退任する監査公認会計士等の名称
公認会計士 上原正道事務所
(2)異動の年月日
平成30年6月6日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成30年3月10日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
平成30年6月4日、当社の会計監査人である公認会計士 上原正道事務所より、平成30年3月1日に監査補助者全員及び審査担当者から平成30年度の監査協力を辞退したい旨の申し出があったため、会計監査人単独では、会社法及び金融商品取引法の対象となる当社の会計監査の品質を保持することは困難であると判断したことを理由として、平成30年6月6日付で当社の会計監査人を辞任したい旨の申し出を受けました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(7)後任の監査公認会計士等の選任
同会計監査人の退任により、当社の会計監査人が一時不在となりますが、当社は速やかに一時会計監査人の選任を行うべく、手続きを進めておりますので、一時会計監査人が決まり次第臨時報告書を提出いたします。
以上