当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀による金融緩和策等を背景に円安、株高が継続し、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動が長期化しており、消費マインドの低下や海外景気の下振れリスク等先行きは依然不透明な状況で推移しております。
このような状況下、当社は各事業がそれぞれの特性に応じた施策の推進に努め、業容の拡大を目指しました。営業収益は、不動産、乳業、観光、ゴルフの各事業が前年同期を上回り、全体では前年同期比増収となりました。一方、営業利益は、増収により営業総利益は前年を上回りましたが、一般管理費が前年同期比増加したことから、前年同期比減益となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、営業収益が1,259百万円(前年同期比55百万円増)、営業総利益は173百万円(前年同期比4百万円増)、一般管理費は147百万円(前年同期比10百万円増)となり、営業利益は26百万円(前年同期比5百万円減)となりました。営業外収益にゴルフ会員権消却益59百万円を計上したこと等から、経常利益は81百万円(前年同期比54百万円増)、税引後の四半期純利益は59百万円(前年同期比18百万円増)となりました。
2015/02/06 16:31