- #1 セグメント情報等、中間財務諸表(連結)
- 売上高2017/05/23 9:24
- #2 対処すべき課題(連結)
民事再生終結後は、圏央道の延長による他のゴルフ場との競合条件の一時的変化と積雪の被害もあり思いもかけず来場者数が大きく減少し当期純損益が赤字になってしまった第28期を除けば、毎期黒字を続けてきました。
然しながら当中間会計期間は、来場者数の減少と来場者1人当たりの売上高単価下落により経常損益が12百万円の赤字となり、例年下半期の方が中間期より利益が多いことを勘案しても当事業年度通期の経常利益を黒字に出来るか予断を許さない状況にあります。
ゴルフ場経営を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続くと予想される中、収益力の安定と返済原資を確保するには他のゴルフ場にない特色を一層生かしていく努力が必要な状況です。従来からの強みである会員相互の交流によるクラブライフの充実に加え、幸い提携先が永年かけて開発してきた隣接地の住宅事業が本格的な分譲を開始したので、更に提携内容を充実させ、共に当クラブの設計者の名にちなんだ「ミュアヘッド・フィールズ」という両地域共通の名称による連携強化により、住宅地を併設したゴルフ場として他のゴルフ場との差別化を図り、また今後益々会員のご協力を頂いて、特に土日祝日の内の予約の少ない土曜日の会員同伴によるゲスト来場者の誘致と平日の会員紹介によるゲスト来場者誘致によるゴルフ場売上と食堂売店売上の増加に加え、会員の募集や活性化による名義変更手数料収入増加等を一層促進し、収益の改善を図っていくことが課題であります。
2017/05/23 9:24- #3 業績等の概要
ゴルフ場の経営環境は、引き続き来場者誘致のため低料金化による集客競争が厳しさを増す状況にありました。当社の運営するゴルフ場の周辺でも、料金引き下げによる来場者確保策より来場者数が増加したゴルフ場も一部に見られましたが、全体として来場者数は減少し売上も弱含みに推移した模様です。このような状況の中、当社は、引き続き会員の協力を得て来場者誘致を図ってきましたが、当中間会計期間の来場者数は12,668名と前年同期間比664名減少(95.0%)を余儀なくされました。
この結果、当中間会計期間の売上高は、ゴルフ場売上が来場者の減少と単価下落のより86百万円と、前年同期間比8百万円減少(91.4%)となり、食堂売店売上は41百万円と前年同期間比2百万円の減少(94.0%)となりました。年会費収入は年会費制度の一部見直しにより27百万円となり、前年同期間比1百万円の増加(105.8%)でした。ブライダル収入は、受注の減少により2百万円と前年同期間比2百万円減少(50.8%)し、入会金収入は無く前年同期間比2百万円未満の減少、名義変更手数料収入は手数料金額の一時的引き下げによる変更促進により4百万円と前年同期間比1百万円未満増加(109.8%)し、その他売上は2百万円と前年同期間比略同額(100.0%)となりました。この結果、売上高の合計は164百万円と前年同期間比13百万円減少(92.6%)となりました。
これに対し、売上原価は食堂売店収入の減少を主因に19百万円と前年同期間比1百万円減少(93.0%)し、販売費及び一般管理費は各種設備の修理費の増加により164百万円と前年同期間比1百万円未満の増加(100.3%)となったことにより、営業損益は18百万円の赤字と前年同期間比12百万円赤字が増加(-184.1%)しました。
2017/05/23 9:24- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
ゴルフ場の経営環境は、引き続き来場者誘致のため低料金化による集客競争が厳しさを増す状況にありました。当社の運営するゴルフ場の周辺でも、料金引き下げによる来場者確保策より来場者数が増加したゴルフ場も一部に見られましたが、全体として来場者数は減少し売上も弱含みに推移した模様です。このような状況の中、当社は、引き続き会員の協力を得て来場者誘致を図ってきましたが、当中間会計期間の来場者数は12,668名と前年同期間比664名減少(95.0%)を余儀なくされました。
この結果、当中間会計期間の売上高は、ゴルフ場売上が来場者の減少と単価下落のより86百万円と、前年同期間比8百万円減少(91.4%)となり、食堂売店売上は41百万円と前年同期間比2百万円の減少(94.0%)となりました。年会費収入は年会費制度の一部見直しにより27百万円となり、前年同期間比1百万円の増加(105.8%)でした。ブライダル収入は、受注の減少により2百万円と前年同期間比2百万円減少(50.8%)し、入会金収入は無く前年同期間比2百万円未満の減少、名義変更手数料収入は手数料金額の一時的引き下げによる変更促進により4百万円と前年同期間比1百万円未満増加(109.8%)し、その他売上は2百万円と前年同期間比略同額(100.0%)となりました。この結果、売上高の合計は164百万円と前年同期間比13百万円減少(92.6%)となりました。
これに対し、売上原価は食堂売店収入の減少を主因に19百万円と前年同期間比1百万円減少(93.0%)し、販売費及び一般管理費は各種設備の修理費の増加により164百万円と前年同期間比1百万円未満の増加 100.3%)となったことにより、営業損益は18百万円の赤字と前年同期間比12百万円赤字が増加(-184.1%)しました。
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