特別損失

【期間】

個別

2012年6月30日
60万
2013年6月30日 -88.61%
69,000
2014年6月30日 +101.45%
13万
2015年6月30日 +81.29%
25万
2016年6月30日 -67.46%
82,000
2018年6月30日 +999.99%
119万
2019年6月30日 +42.86%
170万
2020年6月30日 -45.94%
91万
2021年6月30日 -86.94%
12万
2022年6月30日 +999.99%
239万
2023年6月30日 +485.77%
1403万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、営業費用面(仕入原価ならびに販売費及び一般管理費)は、人件費の見直し、燃料費、肥料ならびに薬剤費の高騰などにより、前期に比べ19,630千円増の667,009千円となりました。
この結果、営業利益は56,643千円(前期は52,537千円の営業利益)となり、経常利益は雪害による損害保険金収入を計上し73,604千円(前期は67,405千円の経常利益)となりましたが、雪害による復旧費用を特別損失として13,955千円を計上した結果、当期純利益は35,294千円(前期は38,576千円の当期純利益)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2024/03/26 9:24