このような状況の中、当社グループは、国内においては既存店の浜松佐鳴台店(静岡県)を新しい業態の温浴施設「RAKU SPA Cafe 浜松」として8月にリニューアルオープンいたしました。また、平成29年11月中旬に大型温浴施設「RAKU SPA 名古屋(仮称)」(愛知県)を出店する計画です。今後も国内は新規出店及び既存店のリニューアルに積極的に取り組んでまいります。一方、海外においては中国武漢市に海外3店舗目となる直営店を11月にオープンしました。(子会社とは決算月が3ヶ月ずれているため、出店に伴う売上ならびに一時的な出店費用は第4四半期に計上されます。)また、中国のフランチャイズ展開は、来期に3店舗、再来期に1店舗を新規出店する計画ですが、さらに出店できるように努めてまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,888百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益は358百万円(前年同期比163.4%増)、経常利益は298百万円(前年同期比148.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は196百万円(前年同期比56.8%増)となりました。
最後に、当社は、平成29年1月1日付にて、「株式会社極楽湯ホールディングス」に商号変更し、国内温浴事業を新設会社「株式会社極楽湯」に承継する会社分割を実施し持株会社へ移行いたしました。持株会社体制に移行することで、経営機能と執行機能を明確に分離し、強化された体制のもと、持株会社においては、グループ経営戦略の立案と経営資源の配分の最適化の意思決定を行い、事業子会社においては、グループ経営戦略に基づく迅速な業務執行により競争力及び効率性を一層高め、グループ企業価値向上を目指します。
2017/02/14 11:43