(継続企業の前提に関する事項)
当社の経営成績及び財政状況は、親会社である株式会社南部富士カントリークラブに依存しております。親会社は、前事業年度(平成25年12月期)に17,127千円の営業損失を計上し、当事業年度(平成26年12月期)におきましても少子高齢化によるゴルフ人口の減少、一人当たりのプレー回数の低下、低価格競争が続いている状況により、中間会計期間末時点で当事業年度の営業利益の黒字化は不透明であります。また、平成26年6月30日現在の長期預り金が892,880千円あり、財務活動によるキャッシュ・フロー支出をまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておらず、一括して長期預り金(預託金)の返還請求が生起した場合、返還できる資金原資は留保されておりません。その対応策について検討しているが、所定の機関での決定に至っていない。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
親会社は、当該状況を解消すべく、入場者数増加につなげるための営業活動の強化、一般管理費の更なる見直し、合理化の推進を骨子とした経営計画を策定し、当該計画に基づいて経営改善を実施し、収益力の更なる強化及び資金調達を含めた資金繰りの安定化を図っている途上であるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるため、当社においても親会社の状況によっては、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
2014/09/29 9:59